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戦後補償から考える日本とアジア 日本史リブレット68
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戦後補償から考える日本とアジア 日本史リブレット68

内海愛子(著者)

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戦後補償から考える日本とアジア 日本史リブレット68

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 山川出版社/
発売年月日 2002/01/25
JAN 9784634546806

戦後補償から考える日本とアジア

¥550

商品レビュー

3.5

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2010/06/07

[ 内容 ] 「何の補償もない」「賠償はすべて解決ずみ」―アジアの戦争被害者と日本政府の主張は、いまも食い違っている。 中国侵略から敗戦までの日本軍の行動に、被害者が補償を求めている。 その裁判は七〇件近くにおよぶ。 アジアの人たちは何を訴え、どのような主張をしているのだろうか。...

[ 内容 ] 「何の補償もない」「賠償はすべて解決ずみ」―アジアの戦争被害者と日本政府の主張は、いまも食い違っている。 中国侵略から敗戦までの日本軍の行動に、被害者が補償を求めている。 その裁判は七〇件近くにおよぶ。 アジアの人たちは何を訴え、どのような主張をしているのだろうか。 本書は、裁判で問われた問題点をまとめるとともに、被害者の「声」を伝えようと心がけた。 その「訴え」は、戦後の日本とアジアの関係を考えるうえで、欠くことが出来ないものだからである。 [ 目次 ] 1 今も続く補償問題 2 日本政府の言う「解決済み」の賠償とは 3 植民地出身者に対する差別的取り扱い 4 強制労働に対する補償問題 5 裁かれた「慰安婦制度」 6 戦後補償裁判をめぐる新たな動き [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

2009/11/03

戦後の民主化、経済復興のなかで忘却され、なおざりにされてきたものの一つ、戦後補償。一言で戦後補償といっても、旧植民地、原爆、集団自決、慰安婦、抑留…など内容は多岐に亘る。 政府側の伝家の宝刀となっている、「皆が被害者なのだから、我慢しましょう」という受忍論は、自分からしてみると説...

戦後の民主化、経済復興のなかで忘却され、なおざりにされてきたものの一つ、戦後補償。一言で戦後補償といっても、旧植民地、原爆、集団自決、慰安婦、抑留…など内容は多岐に亘る。 政府側の伝家の宝刀となっている、「皆が被害者なのだから、我慢しましょう」という受忍論は、自分からしてみると説得力のある主張に見える。戦争を経験していないゆえに、この戦後補償のもつ重み、一蹴されてきた人々の「声」を、自分なりに汲み取れていないからかもしれない。 けれどもやはり、「権力側」がそうした立場をとるのはいかがなものか。人々の「声」に耳を傾けず、切り捨てられてくのには怖さを感じる。

Posted by ブクログ

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