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理系のための英語論文執筆ガイド ネイティブとの発想のズレはどこか? ブルーバックス
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社/ |
発売年月日 | 2002/03/20 |
JAN | 9784062573641 |
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理系のための英語論文執筆ガイド
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理系のための英語論文執筆ガイド
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商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
2003年頃に入手。この本に出合わなければ、英語論文執筆はもとより、感想と意見、事実と予見などの区別が出来るようになれなかったと思う。日本語と英語を行き来すれば、論理性が高まることを実感した。論文の読み方と書き方そのものを根幹から変えてくれた名著。
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http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000194325
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
英語の論文を書いたことがある人なら、思い当たる節がある事が多い。 「~と思われる」をmay, mightなどで表現した 「~と考えられる」にit is considered thatあるいはit is thought thatの構文を用いた 「~に関しては」という文頭にas to, concerningを文頭に持ってきた 名刺を単数形にするか複数形にするかで悩んだ を紹介している。この4つはずばり思い当たります。 また、 provide A with B examine A for B involve require make - possible など、使うとそれらしい構文の紹介がある。 これは、かなり強力な助けになる。
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