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時間論 ちくま学芸文庫
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時間論 ちくま学芸文庫

中島義道(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2002/02/06
JAN 9784480086839

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 時間哲学
  • 過去中心主義
  • 現在の意義
  • 思考の旅
  • 物理学批判
  • 想起の重要性
  • 時間の流れ
  • 認識の変革
  • 知的探求
  • 時間の本質

時間の本質を探求するこの作品では、過去中心主義の視点から時間の成立を考察しています。著者は、現在をただの瞬間として捉えるのではなく、想起を通じて過去との関係性を明らかにする重要性を説いています。時間は単なる客観的な継起ではなく、過去と現在の相互作用によって成立するものであり、その理解は哲学的な深みを持っています。

感想には、時間についての議論が瑣末に感じられる一方で、思考を巡らせることで時間の流れが実感できるという体験が語られています。物理学的な時間の概念に対する批判もあり、時間を理解するためには過去を意識することが不可欠であると強調されています。読者は、著者の思想を通じて、時間に対する新たな視点を得ることができるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2018/01/26

ベルクソンやフッサールを現在中心主義におちいっていると批判したうえで、過去中心主義をとなえる。 極小的な理論上の「いま」の連続をとらえることは時間をとらえることにならず、想起によってひとつ前の「いま」を排除し現在を獲得することで、時間が立ち現れるそうである。 内容はわかりやすかっ...

ベルクソンやフッサールを現在中心主義におちいっていると批判したうえで、過去中心主義をとなえる。 極小的な理論上の「いま」の連続をとらえることは時間をとらえることにならず、想起によってひとつ前の「いま」を排除し現在を獲得することで、時間が立ち現れるそうである。 内容はわかりやすかった。 氏の思想を述べるなかで上記2名に加えてデリダやカントも紹介されるので、彼らの時間に対する考えも知れた。 ただこれは別にこの書の批判というのではないが、時間論というのは思いのほか瑣末な議論なのだと感じた。どっちでもいいよ! なんていうのは哲学というか学問においてもちろん禁句なのだが、おもわずそういいたくなるようなものだった。

Posted by ブクログ

2015/10/15

今今今今 って考えているうちに、三時間経ってしまった。 今って考えた今は過去で、その今もすでに過去で、 いつの間にか今はどうでもよくなってて、それでも今は持続している。

Posted by ブクログ

2004/11/08

過去中心主義だって ふーんっすね 大森とかフッサールとか批判してるけど、フッサール現象学の時間論のが好きです

Posted by ブクログ

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