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韓国と日本の歴史地図 民族の源流をたどる 青春新書INTELLIGENCE
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韓国と日本の歴史地図 民族の源流をたどる 青春新書INTELLIGENCE

武光誠(著者)

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韓国と日本の歴史地図 民族の源流をたどる 青春新書INTELLIGENCE

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青春出版社/
発売年月日 2002/04/03
JAN 9784413040174

韓国と日本の歴史地図

¥220

商品レビュー

3

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2025/07/06

家にあったのを再読。初心者向けの韓国の歴史の本。高句麗・百済・新羅の三国時代など古代は充実してて勉強になった。逆に朝鮮戦争など現代は駆け足で数ページだけ。書名の通り地図を多用してるのは良い。  ただ日韓の差異の分析は表面的で物足りない。なぜその違いが生じたか、違いが具体的にどう影...

家にあったのを再読。初心者向けの韓国の歴史の本。高句麗・百済・新羅の三国時代など古代は充実してて勉強になった。逆に朝鮮戦争など現代は駆け足で数ページだけ。書名の通り地図を多用してるのは良い。  ただ日韓の差異の分析は表面的で物足りない。なぜその違いが生じたか、違いが具体的にどう影響したか、まで深堀りして欲しかった。例えば、 「平安時代までの日本は、新羅や高麗と同様の貴族政権であった。ところが、平安時代末から鎌倉時代はじめにかけて日本が武家政権に転換したのに、韓国では李氏朝鮮のおわりまで貴族政権がつづいた。このような形の貴族から武士への交代が、日本と韓国の歴史を異なったものにした。」(p123)

Posted by ブクログ

2013/09/27

単純な朝鮮半島の歴史ではなく、日本との関係という視点が貫かれているのでわかりやすかった。 ・BC2000年頃からヒエなどの雑穀栽培が広がり、石製の鋤、鍬、鎌などの農具が使われた。 ・BC1000年頃、半島中南部に水稲耕作が広がり、無文土器が出現した。同じ頃に青銅器時代に入り、遼...

単純な朝鮮半島の歴史ではなく、日本との関係という視点が貫かれているのでわかりやすかった。 ・BC2000年頃からヒエなどの雑穀栽培が広がり、石製の鋤、鍬、鎌などの農具が使われた。 ・BC1000年頃、半島中南部に水稲耕作が広がり、無文土器が出現した。同じ頃に青銅器時代に入り、遼寧式銅剣、多紐粗文鏡を持つ首長が現れた。 ・BC300年頃に鉄器時代に入った。 ・秦朝の政治に不満を持つ農民反乱の中、衛満が兵力を連れて朝鮮に亡命し、BC195年に箕氏朝鮮の王を追放して衛氏朝鮮を建てた。衛氏は半島内の領土を拡大して中国からの移民を受け入れたため、土地を追われた人々は北九州に移住して弥生人になったと考えられる。 ・4世紀初めから半ばに西日本を統一した大和朝廷は、鉄の交易を求めて金官伽耶国(任那、現金海市)との連携を強めた。 ・364年に百済王が日本に使者を送り、これを受けて日本からも使者が赴いた際に七支刀(石上神宮に現存)を送った。 ・百済が伽耶方面への圧力を強めた5世紀末に、秦氏と東漢氏の集団が日本に渡来した。 ・新羅では、520年に十七等官位制が整備された。 ・958年に高麗は科挙を導入し、11世紀に文班と武班をあわせた両班官僚の間で、手に入れた地位や特権を氏族に伝えていく動きが強まっていった。支配層が中央志向をもち、王の指導のもとにまとまる社会が形成された。

Posted by ブクログ