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偽書『武功夜話』の研究 新書y
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偽書『武功夜話』の研究 新書y

藤本正行(著者), 鈴木真哉(著者)

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偽書『武功夜話』の研究 新書y

定価 ¥858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 洋泉社/
発売年月日 2002/04/20
JAN 9784896916263

偽書『武功夜話』の研究

¥220

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2010/05/28

けっこう衝撃的な本。…

けっこう衝撃的な本。未だに小説のネタとして、また史料としても使われている「武功夜話」。戦国時代の貴重な記録というのは全部、真っ赤な大嘘、偽書です。悪くすると、昭和に入ってから書かれたかもしれないという。従来から疑惑はあったが、それを徹底的に検証し、ついに引導を渡した決定本。反論が...

けっこう衝撃的な本。未だに小説のネタとして、また史料としても使われている「武功夜話」。戦国時代の貴重な記録というのは全部、真っ赤な大嘘、偽書です。悪くすると、昭和に入ってから書かれたかもしれないという。従来から疑惑はあったが、それを徹底的に検証し、ついに引導を渡した決定本。反論があれば聞きたいものです。

文庫OFF

2019/05/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

墨俣一夜城が創作だったとは…。改めて、小説と歴史的事実の線引きの難しさに悩まされる。 偽書は、エンタメとして受け入れられるうちは良いけれども、いつのまにか真実かのように一人歩きするのが怖い。

Posted by ブクログ

2013/11/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

近年の歴史小説や大河ドラマに、多大な影響を与えた 「武功夜話」。 タイトルから分かるように、本書はこの家譜の信憑性について、 様々な考察を経た上で偽書という判断を下しています。 一読した感じでは、この「武功夜話」の発見過程や記述内容に ついて、確かに怪しい点があるようにも思えます。 人気作家や一部の専門家が持て囃したこともあって、先祖自慢の 域を越えないこの家譜(若しくは後世の偽作)が、いつの間にか 一級史料のような扱いを受けてしまい、引き返せない事態になって いるようにも思えます。 この史料の真贋について現在も論争は続いていますが、 「否定・偽書側」の方が優勢な状況のようです。 この手の真贋に、殊更目くじらを立てることでもありませんが、 いち歴史好きからすると、内容の検証・考察に関してはとても 興味深く、面白かったです。 偽書については「先代旧事本紀」や「東日流外三郡誌」に関しても 成立過程等、興味深く面白いところではあります^^

Posted by ブクログ