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司書・司書教諭になるには なるにはBOOKS19
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司書・司書教諭になるには なるにはBOOKS19

森智彦(著者)

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司書・司書教諭になるには なるにはBOOKS19

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ぺりかん社/
発売年月日 2002/02/10
JAN 9784831509871

司書・司書教諭になるには

¥220

商品レビュー

3.3

8件のお客様レビュー

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2022/03/01

面白くない。 これまで読んだなるにはBOOKSの中でダントツに面白くない。 司書講習かって。 これ「なるには」なのよ。 司書講習の本じゃないのよ。 対象とする読者を間違ってるよ。 ちょうど司書教諭の必置義務ができたり、公共図書館の電子化が進んだりしてるときで、図書館のことをなんと...

面白くない。 これまで読んだなるにはBOOKSの中でダントツに面白くない。 司書講習かって。 これ「なるには」なのよ。 司書講習の本じゃないのよ。 対象とする読者を間違ってるよ。 ちょうど司書教諭の必置義務ができたり、公共図書館の電子化が進んだりしてるときで、図書館のことをなんとか紹介したかったらしい。 でもそのせいで肝心の「なるには」が疎かになってるし、なんといっても文体から構成から硬すぎて、よほど関心ある人しか読もうと思わないような本になってる。 なんでこんなにアピール下手なんだろうな、図書館関係者…。 この前の版では、『司書・学芸員になるには』で、司書と学芸員をひとつで語るのは無理すぎるってことで分離したとのことですが、司書と司書教諭もひとつで語るには無理すぎるのですよね。 お陰で司書教諭はオマケみたいになってて、せっかくこの硬い文章を読んでも、司書教諭に関してはあんまり情報が得られないという悲しいことになってる。 まあそれは、司書教諭がほとんど機能してなかった歴史があって、詳しく書こうにも、まだ司書教諭が何をすべきか手探り状態だったということもあるのかもしれません。 それにしても…面白くない。

Posted by ブクログ

2013/07/24

子どもの頃から、図書館が好きだった。将来の仕事として司書を考えた事もあった。 でも、図書館の事を利用者の視点でしか知らなかった。 この本では、司書や図書館についての概要が分かりやすく書かれていた。 有川浩の「図書館戦争」を読んで図書館というものに興味を持ったが、あの作品の根底...

子どもの頃から、図書館が好きだった。将来の仕事として司書を考えた事もあった。 でも、図書館の事を利用者の視点でしか知らなかった。 この本では、司書や図書館についての概要が分かりやすく書かれていた。 有川浩の「図書館戦争」を読んで図書館というものに興味を持ったが、あの作品の根底にもノンフィクションの図書館という事が存在しているのだと気付いた。 今から職業をかえるつもりはないが、なるにはブックスはいろんな仕事や世界を知るのに、手軽で面白いシリーズだと思う。

Posted by ブクログ

2012/03/11

ちょっと古めの本ですが、図書館で立ち読み?しました。 10年近く前の状況ですが参考になります、、うーん。 とりあえず、4月から久々に学生のワラジを履いてみようかと考えています。

Posted by ブクログ

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