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影の告発 千草検事シリーズ 土屋隆夫コレクション 光文社文庫千草検事シリ-ズ
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影の告発 千草検事シリーズ 土屋隆夫コレクション 光文社文庫千草検事シリ-ズ

土屋隆夫(著者)

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影の告発 千草検事シリーズ 土屋隆夫コレクション 光文社文庫千草検事シリ-ズ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/
発売年月日 2002/03/11
JAN 9784334732974

影の告発 千草検事シリーズ

¥440

商品レビュー

4

8件のお客様レビュー

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2010/05/28

表題作と、二つの短編…

表題作と、二つの短編も含まれています。戦後間もない東京が舞台の作品なので、高度成長期の東京の、いきいきとした街の雰囲気なども、今となっては懐かしい感じでした。 4分の壁の謎を解く為に奔走する千草検事と刑事達の活躍には胸のすく思いで、今でも十分本格物として読み応えがあります。

文庫OFF

2022/01/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

決して派手な文体ではないものの、 読者をひきつけて離さない魅力を持ち合わせています。 犯人を足でだんだんとあぶりだしていく千草検事。 そのあぶりだして出てきた内容はあまりに醜悪で 見るに堪えない代物です。 被害者のとてつもない醜さを浮き彫りにしました。 それと同時に章冒頭に出てくる描写も 章を進んでいくうちに 明らかになっていきます。 その人物が背負った悲しい因業が… 終わり方がいいのよね。この表題作。

Posted by ブクログ

2018/12/09

読んでよかった。実家からの荷物に入っていた本で、「ちょっと試してみよう」くらいのつもりで読み始めた。昭和37年に発行された小説で、多少読みづらく感じてしまったが、途中からは一気に読めた。正統派ミステリー、しかも携帯もコンピュータもデジカメも無い時代、そういう背景の中で考えながら読...

読んでよかった。実家からの荷物に入っていた本で、「ちょっと試してみよう」くらいのつもりで読み始めた。昭和37年に発行された小説で、多少読みづらく感じてしまったが、途中からは一気に読めた。正統派ミステリー、しかも携帯もコンピュータもデジカメも無い時代、そういう背景の中で考えながら読むミステリー、とても良い時間を過ごした。2011年現在も94歳でご活躍、最新の著作は2007年、90歳の時の「人形が死んだ夜」とのこと。本人談として「最後の長編」とのことで、一度読んでみようと思う。この本では、犯人の動機の一部として、「戦後の清算」的な要素があり、松本清張の小説との類似も見えた。同じように社会派作家なのか?

Posted by ブクログ

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