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哲学はこんなふうに
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 紀伊國屋書店/ |
| 発売年月日 | 2002/10/10 |
| JAN | 9784314009256 |
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哲学はこんなふうに
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商品レビュー
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3件のお客様レビュー
きわめて美しい文章で書かれた哲学入門書。 すべての文章に、その性質上どうしても冒険せざるを得ない「無神論」の章ですら、一貫したモラリズムに、知的好奇心を刺激されながらも、どこかほっとさせられる。 思考に悩んだときに立ち返る場所として、本書は機能し得るのかもしれない。 もっとも哲...
きわめて美しい文章で書かれた哲学入門書。 すべての文章に、その性質上どうしても冒険せざるを得ない「無神論」の章ですら、一貫したモラリズムに、知的好奇心を刺激されながらも、どこかほっとさせられる。 思考に悩んだときに立ち返る場所として、本書は機能し得るのかもしれない。 もっとも哲学する以上、ここに書かれたことにも、自身の叡智による光を当てなければならない。基本に立ち返ることはできても、そこに居座ることは著者の望むところではないだろう。 「誰にもぼくたちの代わりに考えることも生きることもできはしない」-203頁
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"Pre'sentations de la Philosophie" Andre Comte-Sponville 日本語訳版題名『哲学はこんなふうに』(紀伊國屋書店)という本を読み始めた。著者はフランス人哲学者アンドレ・コント= スポンヴィル、訳...
"Pre'sentations de la Philosophie" Andre Comte-Sponville 日本語訳版題名『哲学はこんなふうに』(紀伊國屋書店)という本を読み始めた。著者はフランス人哲学者アンドレ・コント= スポンヴィル、訳者は木田元という有名な日本の哲学者他二名で、我が立命館大学の講師、和田渡先生が勧めていた本だ。 内容はと言えば、「道徳」「政治」「死」「愛」「無神論」など12の哲学的主要テーマについて、著者が過去の哲学者の思想を土 台にして考察を重ね、哲学について語るというものだが、本の帯の文句がまずニクイ。 「哲学は、暇つぶしのたねでも、かっこよく見せるためのものでも、さまざまな概念で遊ぶためのものでもない。おのれの生命と魂を救うためにこそ、哲学するのだ。」 「哲学などしなくても理性を働かせることはできるし、哲学などしなくとも生きていける。だが、哲学しなければ、自分がどう生きるかを考えることも、自分の考えたとおりに生きることもできない。それこそが哲学なのだから。」 この帯の文章を読んだとき、僕はなんだか嬉しくなった。たしかに哲学を学ばずとも生きていけるし、むしろ学ばない方が深く悩むこともなく社会にうまく適応して生きていけるような気がする。でも、それは本当に、自分の・自分らしい生き方であるか。どこかで自分をごまかして生きてはいないか。ごまかして生きることが必ずしも悪いことではないにしても、人間らしさは残っているのか。どうせ生きるのなら「ただ生きる」よりも「よく生きる」べきなのではないだろうか。 僕が大学四年間で学んだのは、哲学のホンのひとかけらにすぎないに決まっているが、それでも哲学に対しての姿勢を持っているということは、持たない場合よりもはるかに違った生き方につながると思っている。僕はこれからも哲学を胸に抱いて生きるのだろうが、 ーむしろ人生に哲学が必要なのはまさにこれからなのだからー 常に自分がどう生きるかを考え、自分の考えたとおりに生きていきたい。 この本はゆっくりと読んでいきたい。世の中の本には、一気に読んでいい本と、じっくり読むべき本、読む価値のあまりに少ない本の三種類があると思う。この本はじっくり読んで、都度立ち止まって考えるべき本だと思う。今日からひと項目ずつ、読んでいこうと思っている。
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私の大好きな本。 なによりもタイトルが素敵。こんなふうに。素敵!料理してるみたい。 哲学初心者にも内容もとても分かり易く。ひとつのテーマ(たとえば道徳とは?とか)を何通りも色んな哲学者の意見を解説してくれてるの。 しかも説教っぽくって私は凄い好きです。 今何かを説いてくれる人って...
私の大好きな本。 なによりもタイトルが素敵。こんなふうに。素敵!料理してるみたい。 哲学初心者にも内容もとても分かり易く。ひとつのテーマ(たとえば道徳とは?とか)を何通りも色んな哲学者の意見を解説してくれてるの。 しかも説教っぽくって私は凄い好きです。 今何かを説いてくれる人って本当にいないから、こういった本が私はとても好きです。 色んなハッとする言葉をこの人は言っているのだけど(あくまでも私的にね)たとえば、『哲学とは人間の実存を構成する一つの次元である』とか納得できる回答を用意してくれるのが凄く良い!笑。 でも段々と考えていくうちに凄く凄く深い所までいってしまって、元に戻れないような怖さも哲学にはあるなーと最近思いました。
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