1,800円以上の注文で送料無料
社会思想の歴史 ヘーゲル・マルクス・ウェーバー 岩波現代文庫 学術89
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-14-00

社会思想の歴史 ヘーゲル・マルクス・ウェーバー 岩波現代文庫 学術89

生松敬三(著者)

追加する に追加する

社会思想の歴史 ヘーゲル・マルクス・ウェーバー 岩波現代文庫 学術89

定価 ¥1,122

770 定価より352円(31%)おトク

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 2002/11/18
JAN 9784006000899

社会思想の歴史

¥770

商品レビュー

3.8

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/05/27

社会を有機体のようなものとして捉える見方や、人間は社会における枠組みによって 既に行動などが規定されているとするような考え方などは、ラドクリフ=ブラウンの構 造機能主義や、レヴィ=ストロースの構造主義に近いものなのかなと感じた。当時の社会 思想家たちによる時代的コンテクストを理解...

社会を有機体のようなものとして捉える見方や、人間は社会における枠組みによって 既に行動などが規定されているとするような考え方などは、ラドクリフ=ブラウンの構 造機能主義や、レヴィ=ストロースの構造主義に近いものなのかなと感じた。当時の社会 思想家たちによる時代的コンテクストを理解した上で、または関連付けて人類学の議論 を見ていく、読み直していくことが必要になるのではないか。 また、何度も「 自然」という言葉が使われていたが、改めて「 自然」とはどのようなも のなのだろうか。 最後に、やはり西欧で展開されてきた議論を、日本やその他の地域においてどこまで適 応することができるのかということについても考えた。社会や文化に対する西欧的価値 観を今回大まかに学んだが、一方で日本の社会や文化に関する文献にあまり触れられて いないことも痛感した。

Posted by ブクログ

2019/08/18

やっぱり書かれた時代が時代だけに、という感じ。 100年単位で考慮すべき思想の数々だと思うし、結論を出すことに拙速であってはいけないだろうが、社会主義国がことごとく消えていった現状等々をこういう方々、マルクーゼを明らかに擁護する立場である著者はどのように見るのかな?無理な話なんだ...

やっぱり書かれた時代が時代だけに、という感じ。 100年単位で考慮すべき思想の数々だと思うし、結論を出すことに拙速であってはいけないだろうが、社会主義国がことごとく消えていった現状等々をこういう方々、マルクーゼを明らかに擁護する立場である著者はどのように見るのかな?無理な話なんだけれども率直に聞いてみたいです。

Posted by ブクログ

2014/10/07

[ 内容 ] ヘーゲルの市民社会論・国家論を、マルクスはどう克服して唯物史観を確立したのか。 それに対して、「合理化」を基本視角にすえたウェーバーの宗教社会学、無意識の世界を探索したフロイトの精神分析学はどのように関わり独自の光を投げかけたのか。 西洋近代思想史の本流を大きくとら...

[ 内容 ] ヘーゲルの市民社会論・国家論を、マルクスはどう克服して唯物史観を確立したのか。 それに対して、「合理化」を基本視角にすえたウェーバーの宗教社会学、無意識の世界を探索したフロイトの精神分析学はどのように関わり独自の光を投げかけたのか。 西洋近代思想史の本流を大きくとらえた、簡潔で平明な叙述による初学者のための恰好の入門書。 [ 目次 ] 「社会」の発見 ロックとルソー―自然法と社会契約 カント―市民社会と世界市民 ドイツ・ロマン主義―有機体的国家観 ヘーゲル(市民社会と国家;弁証法と歴史) ヘーゲルからマルクスへ―ヘーゲル学派の分裂 マルクス(ヘーゲル哲学批判;疎外された労働;唯物史観) テンニエス―ゲマインシャフトとゲゼルシャフト ウェーバー(宗教社会学の視角;資本主義の「精神」;近代の運命としての合理化) マルクスとウェーバー―物質的利害と理念 フロイト(意識と無意識のダイナミズム;文化の居心地わるさ) マルクスとフロイト―社会と無意識 現代社会思想の問題 [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted by ブクログ