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ハバナ・ベイ 講談社文庫
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ハバナ・ベイ 講談社文庫

マーティン・クルーズ・スミス(著者), 北沢和彦(訳者)

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ハバナ・ベイ 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2002/10/15
JAN 9784062735544

ハバナ・ベイ

¥220

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

最愛の妻を亡くし失意…

最愛の妻を亡くし失意の日々を暮らす彼は自殺さえ決意していたが、ロシアに見捨てられた島で待っていたのは冷たい視線の革命国家警察だった。

文庫OFF

2011/03/31

せっかく前作で再会し、結婚までしたというのに、のっけからイリーナが死んじゃっててビックリ。それもこれもレンコとオフィーリアとくっつけるため? 南の島が舞台でエキゾチックな描写はあっても、何故かそこが北の国のような気がしちゃうのは、どうしてなんだろ。 それにしても、シリーズなんだ...

せっかく前作で再会し、結婚までしたというのに、のっけからイリーナが死んじゃっててビックリ。それもこれもレンコとオフィーリアとくっつけるため? 南の島が舞台でエキゾチックな描写はあっても、何故かそこが北の国のような気がしちゃうのは、どうしてなんだろ。 それにしても、シリーズなんだから同じ出版社から、さもなきゃせめて同じ訳者で通して欲しいなあ・・・

Posted by ブクログ

2006/10/29

『ローズ』がおもしろかったので、この作家の有名なレンコシリーズに手を出してみました。やっぱりおもしろかった。ロシア捜査官のレンコはKGBの旧友の死体を確認しにキューバに。そのキューバは社会主義と情熱の複雑な国家だった。ヒロインともいえるキューバ刑事のオフィーリアもいいな。全体的に...

『ローズ』がおもしろかったので、この作家の有名なレンコシリーズに手を出してみました。やっぱりおもしろかった。ロシア捜査官のレンコはKGBの旧友の死体を確認しにキューバに。そのキューバは社会主義と情熱の複雑な国家だった。ヒロインともいえるキューバ刑事のオフィーリアもいいな。全体的に哀愁が漂っていて素敵でした。

Posted by ブクログ

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