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ベストセラー本ゲーム化会議
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ベストセラー本ゲーム化会議

麻野一哉(著者), 飯田和敏(著者), 米光一成(著者)

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ベストセラー本ゲーム化会議

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 原書房/
発売年月日 2002/10/20
JAN 9784562035564

ベストセラー本ゲーム化会議

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商品レビュー

4.2

5件のお客様レビュー

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2022/05/01

自分とは違う見方をするのを興味深く感じた。 どんな本でも面白いゲームにするためのアイデアを思いつくのはさすがプロのゲーム企画者。 ゲームクリエイター志望者は読んでおくといいかも。

Posted by ブクログ

2015/09/07

飯田「ゲームやりすぎの人は本を読み、本を読み過ぎの人はゲームをやって」 ゲームと読書という組み合わせを見ると「ああライトノベルね」というふうに結びつきやすいわけだけど、本書を読むとこの組み合わせにはもっと広がるところがあるなと思わされる。なんだろう、テーマの作り方とかの部分で応...

飯田「ゲームやりすぎの人は本を読み、本を読み過ぎの人はゲームをやって」 ゲームと読書という組み合わせを見ると「ああライトノベルね」というふうに結びつきやすいわけだけど、本書を読むとこの組み合わせにはもっと広がるところがあるなと思わされる。なんだろう、テーマの作り方とかの部分で応用できそうな部分があると思わせる部分がある……?いまいち言語化できない。 あと舞城フリークスの一人としては、舞城の分析(少ししかないけど)が適切だなと思わされたのもポイント高い。

Posted by ブクログ

2013/03/05

「世界がもし100人の村だったら」「冷静と情熱の間」「チーズはどこへ消えた?」「バトルロワイヤル」といったベストセラーの本をゲームにしてしまったらどうなるのだろう?ということをゲーム作家が話している対談本。 まじめに本の内容から考察しているものもあれば、一発ネタで流しているものも...

「世界がもし100人の村だったら」「冷静と情熱の間」「チーズはどこへ消えた?」「バトルロワイヤル」といったベストセラーの本をゲームにしてしまったらどうなるのだろう?ということをゲーム作家が話している対談本。 まじめに本の内容から考察しているものもあれば、一発ネタで流しているものもあり玉石混合です。 いきなり最初から「101人目の村人になって1番を目指すゲーム」とか「世界がもし100人の妹だったら」などを考え付くあたり、流石作家さんと言いたくなります。 基本はサブカル作家が語った書評集なので、読んだことのない本や作家さんのゲームをやってなくても楽しく読むことができます。 また、作家さんたちの知識や情熱に恐れおののくこともできます。マイナーな映画の話題をしていたと思ったら政治、経済、ゲーム、下ネタなどとぽんぽん飛ぶので、読んでいて楽しい。 あとは、10年ほど前に出た本なので、当時を思い出せてなんか懐かしくなれますよ。今と本の作り方がなんか違ってますね。

Posted by ブクログ

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