1,800円以上の注文で送料無料
子供たちの探偵簿(3) 夜の巻
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-07-05

子供たちの探偵簿(3) 夜の巻

仁木悦子(著者)

追加する に追加する

子供たちの探偵簿(3) 夜の巻

定価 ¥1,760

1,595 定価より165円(9%)おトク

獲得ポイント14P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 内容:灯らない窓. 小さい矢. 聖い夜の中で. 解説 新保博久著
販売会社/発売会社 出版芸術社
発売年月日 2002/11/20
JAN 9784882932277

子供たちの探偵簿(3)

¥1,595

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2015/08/02

前に『仁木兄弟の探偵簿-兄の巻-』を読んで、違う作品も読みたくなった作家さん。 今回は、子供編だったけど、面白かった。 ある団地で起こった殺人事件。その犯人として逮捕されたのは、進のママだった。しかし、ママが犯人ではないことを知っている進は、自分なりに妹の直子と一緒に調査をし...

前に『仁木兄弟の探偵簿-兄の巻-』を読んで、違う作品も読みたくなった作家さん。 今回は、子供編だったけど、面白かった。 ある団地で起こった殺人事件。その犯人として逮捕されたのは、進のママだった。しかし、ママが犯人ではないことを知っている進は、自分なりに妹の直子と一緒に調査をしていく。 一方、父親の久は逮捕された妻に近づいた怪しい生命保険の外交員の存在を知る。その外交員は、しばらく前に起こったOL殺人事件と久の関係について調べまわっているようで…「灯らない窓」 短編になっていて、あとの2作も子供たち目線だった。「灯らない窓」は、短編にしては少し長かったけど、最後に進と久の調査結果が繋がって、意外に複雑な事件だった。 「聖い夜の中で」は、ラストがまるで映画のようだった。 仁木兄弟のときもそうだが、戦後の日本が元気なときの時代背景で、今とは別世界のようにかんじる。中でも、20代後半で結婚していない女性に対する扱いや結婚しても子供がいない夫婦に対する扱い。今だったら、普通なことがシビアな世界だった。まぁ、そんな時代背景も面白く読んだのだけど。 次は、仁木兄弟の話が読みたいな。 2015.8.2 読了

Posted by ブクログ

2012/03/30

「猫は知っていた」を最初に読んだのをきっかけに、仁木悦子さんのミステリー作品の魅力にはまり、それ以後、高校時代、夢中になって文庫本で読みあさりました。いまでも、その文庫本は捨てずに手元にありますが、さすがにカバーも色あせ、中の頁も茶色く変色・・・。 本書は、仁木悦子没後25年に...

「猫は知っていた」を最初に読んだのをきっかけに、仁木悦子さんのミステリー作品の魅力にはまり、それ以後、高校時代、夢中になって文庫本で読みあさりました。いまでも、その文庫本は捨てずに手元にありますが、さすがにカバーも色あせ、中の頁も茶色く変色・・・。 本書は、仁木悦子没後25年にして、作品がハード本で再度出版された嬉しい企画。文庫本には収録されていなかった、未発表作品や作品ノートなども、今回のハード版シリーズには収録されており、思わず買い求めました。 この『子どもたちの探偵簿 ③夜の巻』には、小学生の兄弟、子ども達が純真な眼で、逆境にひるまず自分たちの知恵を絞って事件に対峙する姿がとりわけ魅力的な作品である「灯らない窓」「小さな矢」「聖い夜の中で」が、そして仁木悦子さんによる作品ノートが収録されています。

Posted by ブクログ