- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1215-05-00
図説 七福神 福をさずける神々の物語 シリーズ日本の信仰
定価 ¥1,650
1,155円 定価より495円(30%)おトク
獲得ポイント10P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 戎光祥出版 |
| 発売年月日 | 2002/11/20 |
| JAN | 9784900901254 |
- 書籍
- 書籍
図説 七福神
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
図説 七福神
¥1,155
在庫なし
商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
借りたもの。 七福神信仰とはいかなるものか? 小さめで白黒写真ではあるものの図説と興味深い研究資料に基づいている。 七福神とされる七柱の神――恵比寿、大黒天、布袋、弁財天、毘沙門天、寿老人、福禄寿――のルーツと日本でどのように信仰されているかという民俗学から、何故これらが選ばれ...
借りたもの。 七福神信仰とはいかなるものか? 小さめで白黒写真ではあるものの図説と興味深い研究資料に基づいている。 七福神とされる七柱の神――恵比寿、大黒天、布袋、弁財天、毘沙門天、寿老人、福禄寿――のルーツと日本でどのように信仰されているかという民俗学から、何故これらが選ばれ、今のような形になったのかを丁寧に読み解いてゆく。 冒頭、えびす信仰、大黒天信仰、弁財天信仰といった、元々個別にあった信仰形態に触れ、そこにある来訪神信仰――海の向こう、海外つまり外国から来たものは良いものである――というものが根底にあることを伺わせる。 それがどうして七福神になったのかを「七」という数字、宝船、縁起物、初夢といった現在の七福神のイメージを象る様々な要素から、商売繁盛を願う商人、庶民によるゲン担ぎによって形成されたことが伺える。 日本の神道や仏教の宗教家によって提案したモノではないのだ。 庶民のご利益にあやかりたいと思った熱意に、これら来訪神たちは応えようと、垣根?を超えて?ネットワーク化したのだろう…… これらを読むきっかけになった、桜井識子『七福神めぐりのすごいひみつ』( https://booklog.jp/item/1/456985835X )では、それを「信仰の歪み」と…正しい信仰形態ではないことに警鐘も鳴らしていたけれど。 七福神発祥の言説について、こちらには“そもそもの起こりは、初代将軍・徳川家康の相談役だった天海大僧正が家康の質問に「寿命・幸福・人望・清康・愛敬・威光・大量」の七つの語で答えたことにあり、これが七福神信仰の高揚、ひいては七福神めぐりの発生につながった、という話もありますが、これは七福神信仰が盛んになった後から付け足されたものではないか、とも考えられています。(p.52)”とあり、桜井識子さんの著書で語られた話を補強できた。 後半には、有名な日本全国各地にある七福神信仰の様々な形態を紹介。 ご朱印だけでなく、スタンプだったり、仮装した人々が練り歩いたり、舞といった民俗芸能だった。 現代日本では、観光産業としても注目されて話題となっている事を指摘。 武光誠『七福神の謎77』( https://booklog.jp/item/1/4396316259 )とも併読。
Posted by 
