- 中古
- 書籍
- 児童書
- 1205-02-09
きつねのルナール 世界傑作童話シリーズ
定価 ¥1,430
660円 定価より770円(53%)おトク
獲得ポイント6P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店/ |
| 発売年月日 | 2002/07/20 |
| JAN | 9784834018509 |
- 書籍
- 児童書
きつねのルナール
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
きつねのルナール
¥660
在庫なし
商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
性悪狐ルナールって名前の通り、あらゆる悪事をしてて、面白かった。倍返しどころじゃなくやり返すし。山脇百合子さんの絵がイキイキとかわいらしくて素敵。
Posted by 
「ショヴォー」という名をおぼえて、図書館の蔵書検索をあれこれしてみるが、近所の図書館にあるのはショヴォー氏とルノー君のお話シリーズのほかに、2冊だけ(しかも1冊は、版違いのポポタム話)。 なので、ポポタムではないほうの『きつねのルナール』を借りてみた。検索したときから「山脇百合...
「ショヴォー」という名をおぼえて、図書館の蔵書検索をあれこれしてみるが、近所の図書館にあるのはショヴォー氏とルノー君のお話シリーズのほかに、2冊だけ(しかも1冊は、版違いのポポタム話)。 なので、ポポタムではないほうの『きつねのルナール』を借りてみた。検索したときから「山脇百合子/訳・絵」というのは見ていたが、果たして本を読んでみると、主役はきつねのルナールながら、少々おつむの足りないオオカミが出てきて、そのオオカミが犬に追われて逃げてみたり、こてんぱんにやられてのびてる絵などをみると、『いやいやえん』のあのオオカミを思い出すのであった(山脇百合子の絵をみると、『いやいやえん』か『もりのへなそうる』と思ってしまう私のアタマは、三つ子の魂百までというやつなのだろう)。 中世フランス(12世紀後半~13世紀の中頃)で、多くの書き手によって、狐のルナールを主人公としてつくりあげられた三十数編の《狐物語》は、現代語訳や翻案、絵本、ダイジェスト版など多様なかたちで流布している。この『きつねのルナール』は、レオポルド・ショヴォーがみずから挿絵をつけて編みなおした『狐物語〈子ども版〉』から、22編のテキストを選び、山脇百合子が訳して絵をつけたもの、である。 12世紀後半に人気を博したという《狐物語》が、どれくらいもてはやされたかは、「主人公の狐の名前である「ルナール」が、本来「狐」という動物を意味していた言葉を追い出して、それに取って代わってしまった事実」(p.238)からも想像できると、巻末の解説には書かれている(ネットで引いてみたところ、ルナールはrenard、かつて狐をあらわした語はgoupilだという)。 赤毛のきつね、ルナールが、あっちやこっちでやり放題。うまいことウソをつき、言い逃れるのは朝飯前。オオカミもからすも山猫も、ルナールのおかげでひどい目にあい、お百姓さんやお坊さんも、ルナールにしてやられる。ルナールも、腹ぺこでさまよい、何かを口に入れようとドジをふみ、ずだぼろになることもあるけれど、それ以上のお返しをかますところが、やはりルナール。 訳では、ルナールが妻のエルムリーヌに「おおきにありがとう」と礼を言うところがあって(183ページ)、山脇百合子は関西人か?と奥付をみてみたが、東京生まれらしい。関西風味のルナールことばが出てきたのはここくらいで、どうしてここで急に「おおきにありがとう」なのであろうか?と思う。 昔、こんな話を聞いた気がするなーというようなエピソードもあって、ひどい話だけれど、おもしろかった。岩波文庫にも『狐物語』があるというので、それも読んでみたい。 (10/11了)
Posted by 
フランスの昔話「狐物語」 騙しまくり盗みまくりの性悪きつねが主人公 狼や農夫をだますだます もっとひとを信じて仲良く生きようよ‥ ってわけにはいかないのかな(笑)
Posted by 
