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きつねのルナール 世界傑作童話シリーズ
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きつねのルナール 世界傑作童話シリーズ

レオポルドショヴォー(編者), 山脇百合子(訳者)

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きつねのルナール 世界傑作童話シリーズ

定価 ¥1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店/
発売年月日 2002/07/20
JAN 9784834018509

きつねのルナール

¥660

商品レビュー

3.7

4件のお客様レビュー

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2025/07/22

性悪狐ルナールって名前の通り、あらゆる悪事をしてて、面白かった。倍返しどころじゃなくやり返すし。山脇百合子さんの絵がイキイキとかわいらしくて素敵。

Posted by ブクログ

2012/10/13

「ショヴォー」という名をおぼえて、図書館の蔵書検索をあれこれしてみるが、近所の図書館にあるのはショヴォー氏とルノー君のお話シリーズのほかに、2冊だけ(しかも1冊は、版違いのポポタム話)。 なので、ポポタムではないほうの『きつねのルナール』を借りてみた。検索したときから「山脇百合...

「ショヴォー」という名をおぼえて、図書館の蔵書検索をあれこれしてみるが、近所の図書館にあるのはショヴォー氏とルノー君のお話シリーズのほかに、2冊だけ(しかも1冊は、版違いのポポタム話)。 なので、ポポタムではないほうの『きつねのルナール』を借りてみた。検索したときから「山脇百合子/訳・絵」というのは見ていたが、果たして本を読んでみると、主役はきつねのルナールながら、少々おつむの足りないオオカミが出てきて、そのオオカミが犬に追われて逃げてみたり、こてんぱんにやられてのびてる絵などをみると、『いやいやえん』のあのオオカミを思い出すのであった(山脇百合子の絵をみると、『いやいやえん』か『もりのへなそうる』と思ってしまう私のアタマは、三つ子の魂百までというやつなのだろう)。 中世フランス(12世紀後半~13世紀の中頃)で、多くの書き手によって、狐のルナールを主人公としてつくりあげられた三十数編の《狐物語》は、現代語訳や翻案、絵本、ダイジェスト版など多様なかたちで流布している。この『きつねのルナール』は、レオポルド・ショヴォーがみずから挿絵をつけて編みなおした『狐物語〈子ども版〉』から、22編のテキストを選び、山脇百合子が訳して絵をつけたもの、である。 12世紀後半に人気を博したという《狐物語》が、どれくらいもてはやされたかは、「主人公の狐の名前である「ルナール」が、本来「狐」という動物を意味していた言葉を追い出して、それに取って代わってしまった事実」(p.238)からも想像できると、巻末の解説には書かれている(ネットで引いてみたところ、ルナールはrenard、かつて狐をあらわした語はgoupilだという)。 赤毛のきつね、ルナールが、あっちやこっちでやり放題。うまいことウソをつき、言い逃れるのは朝飯前。オオカミもからすも山猫も、ルナールのおかげでひどい目にあい、お百姓さんやお坊さんも、ルナールにしてやられる。ルナールも、腹ぺこでさまよい、何かを口に入れようとドジをふみ、ずだぼろになることもあるけれど、それ以上のお返しをかますところが、やはりルナール。 訳では、ルナールが妻のエルムリーヌに「おおきにありがとう」と礼を言うところがあって(183ページ)、山脇百合子は関西人か?と奥付をみてみたが、東京生まれらしい。関西風味のルナールことばが出てきたのはここくらいで、どうしてここで急に「おおきにありがとう」なのであろうか?と思う。 昔、こんな話を聞いた気がするなーというようなエピソードもあって、ひどい話だけれど、おもしろかった。岩波文庫にも『狐物語』があるというので、それも読んでみたい。 (10/11了)

Posted by ブクログ

2011/10/11

フランスの昔話「狐物語」 騙しまくり盗みまくりの性悪きつねが主人公 狼や農夫をだますだます もっとひとを信じて仲良く生きようよ‥ ってわけにはいかないのかな(笑)

Posted by ブクログ

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