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アーキトラベル 建築をめぐる旅
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アーキトラベル 建築をめぐる旅

中谷俊治(著者)

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アーキトラベル 建築をめぐる旅

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 TOTO出版/
発売年月日 2002/05/10
JAN 9784887062108

アーキトラベル

¥220

商品レビュー

3.7

6件のお客様レビュー

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2021/02/09

建築の旅行記なのに 建築の写真はほとんど無く 文章だけの本だった。 文章だけの建築旅行記。 正直かなり読みづらい。 ただ旅行はしたくなった。

Posted by ブクログ

2013/08/04

働くことを考える旅 建築をめぐるの深夜特急 本書は建築をめぐる紀行文だ。 有名建築事務所で働いた建築家が 自分探しに2年にわたる建築をめぐる旅に出る。 読者は本書を通してヨーロッパを中心に 各地の建築を巡る旅を体験することができる。 ただ、本書は紀行文であり働くことを考えさ...

働くことを考える旅 建築をめぐるの深夜特急 本書は建築をめぐる紀行文だ。 有名建築事務所で働いた建築家が 自分探しに2年にわたる建築をめぐる旅に出る。 読者は本書を通してヨーロッパを中心に 各地の建築を巡る旅を体験することができる。 ただ、本書は紀行文であり働くことを考えさせる本だ。 筆者は以下のようにまとめている。 働くということに、自分のスタイルはどうだっていい。 むしろ、そんな形式にこだわることは愚かなことだ。 重要なのは、それを発想する精神やものの考え方。 僕という人間は世界の中で特殊な存在だ。 日本では同じ人が一億人といる。 しかし、それは世界ではごく一部である。 その特殊性こそ最大の武器ではないか。 それは、決して和風を意味するものではない。 ヨーロッパで流行のジャパネスクでもない。 それは、まさに「僕自身」なのだ。

Posted by ブクログ

2010/02/17

目次 エジプト―建築の歴史を追って ギリシャ―建築の源流に見たもの イタリア―過去と現在のリミナリティ トルコ―ハームミレニアムサイクルの発見 スペイン・ポルトガル―現代建築の可能性との出会い フランス―「好きな建築」「そうでない建築」 北欧―建築にとって大切なこと スイス・オー...

目次 エジプト―建築の歴史を追って ギリシャ―建築の源流に見たもの イタリア―過去と現在のリミナリティ トルコ―ハームミレニアムサイクルの発見 スペイン・ポルトガル―現代建築の可能性との出会い フランス―「好きな建築」「そうでない建築」 北欧―建築にとって大切なこと スイス・オーストリア―めざすべき建築の発見 ドイツ―建築よりももっと素敵なもの ベネルックス―流行よりも大事にすべきこと ある日の不幸 アメリカ―ようやくたどり着いた「言葉」 インド―「僕自身」という問題

Posted by ブクログ

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