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ハイデガー 存在の謎について考える シリーズ・哲学のエッセンス
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ハイデガー 存在の謎について考える シリーズ・哲学のエッセンス

北川東子(著者)

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ハイデガー 存在の謎について考える シリーズ・哲学のエッセンス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本放送出版協会/
発売年月日 2002/10/24
JAN 9784140093009

ハイデガー

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商品レビュー

3.5

17件のお客様レビュー

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2026/05/06

存在とは何か自分とは何か、ハイデガーの哲学を分かりやすく伝えようとしてくれる本。今までは他者がいるから自分という存在があるくらいにしか物事を考えていなかったが、暗闇で他者と隔絶されても自分は存在しているし、まだまだ考えが浅かった。時間(ハイデガーも重視している)が経てば死後誰も自...

存在とは何か自分とは何か、ハイデガーの哲学を分かりやすく伝えようとしてくれる本。今までは他者がいるから自分という存在があるくらいにしか物事を考えていなかったが、暗闇で他者と隔絶されても自分は存在しているし、まだまだ考えが浅かった。時間(ハイデガーも重視している)が経てば死後誰も自分の事など覚えてないだろうから元々存在してないくらいの扱いになりそうだが。 巻末のハイデガー小伝が特に面白い。遠慮なくいえば裏切り癖がある。特にナチスに加担したというのが闇の部分にあたるのだろうけど、戦後に言い訳して長命を保っているのだから大したものだし、逆に社会人としてその辺りの転向性を学びたいと思う。

Posted by ブクログ

2021/11/28

難解と言われるハイデガー哲学の入門として、さまざまな文献からの引用に対してかみ砕いた解説を施している。 存在論の考え方は日常のさまざまな場面に応用できるし、最高峰の哲学にふれてみたいという興味のある人はまず手に取ってみると良い。

Posted by ブクログ

2016/05/11

生活感、日常性から理解できる奇跡的なハイデガー解説。一つ一つ理解ができるとはなんと楽しい経験であるのか。だからと言って、ゲスや軟派ではない。切実であることは、哲学的でもあるのだ。 ・意味的なものは、根源的に体験的である。意味とはある種の体験である。p26 ・自分の存在をどう理解...

生活感、日常性から理解できる奇跡的なハイデガー解説。一つ一つ理解ができるとはなんと楽しい経験であるのか。だからと言って、ゲスや軟派ではない。切実であることは、哲学的でもあるのだ。 ・意味的なものは、根源的に体験的である。意味とはある種の体験である。p26 ・自分の存在をどう理解するかは、自分がどう存在していくかと深く関わっている。p31 ・自分を失うことをなぜではなく、どこでという点を考える。世間並と没我。p50 ・私が見るのが世界ではなくて、自分にとって現れるのが世界である。p74

Posted by ブクログ

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