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味覚日乗 ちくま文庫
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味覚日乗 ちくま文庫

辰巳芳子(著者)

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味覚日乗 ちくま文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2002/05/10
JAN 9784480037206

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商品レビュー

3.9

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みんなの感想まとめ
  • 味覚
  • 食の本質
  • 手間暇の大切さ
  • 四季折々の食材
  • 家庭料理の知恵
  • 忙しい生活の中の豊かさ
  • 思い出を振り返る
  • 食を通じた心の安らぎ
  • 食事と暮らしの深い思索
  • 食の本質に立ち返る

日常の食事や暮らしに対する深い思索が詰まった本は、現代の忙しい生活の中で失われがちな「手間暇」を大切にすることの意義を教えてくれます。四季折々の食材を使った料理や、母から受け継がれた知恵を通じて、豊かな生活を取り戻すヒントが散りばめられています。読者は、手軽さを求めるあまり忘れがちな食の本質に立ち返り、心や体に優しい選択をすることの大切さを再認識します。特に、昔ながらの家庭料理や、身近な人々の思い出を振り返ることで、現代の生活における「食」の意味を見つめ直す機会が得られるでしょう。忙しさに流されず、少しずつでも実践できることから始めることで、心穏やかに過ごすための道筋が見えてきます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/05/28

季節に合った料理を食…

季節に合った料理を食べることも大切ですね。

文庫OFF

2026/01/30

「料理は命を支える」、をモットーにスープにその息吹を注いだ作者。料理研究家であった母、辰巳浜子に師事し、戦前から戦後の家庭料理の変遷を艷やかな筆致で著した小品。 春、夏、秋、冬の章に分け四季に相応しい(季節感の無くなった現代では稀有な)、料理の作為をしたためた名著。 春 ひな祭り...

「料理は命を支える」、をモットーにスープにその息吹を注いだ作者。料理研究家であった母、辰巳浜子に師事し、戦前から戦後の家庭料理の変遷を艷やかな筆致で著した小品。 春、夏、秋、冬の章に分け四季に相応しい(季節感の無くなった現代では稀有な)、料理の作為をしたためた名著。 春 ひな祭りに欠かせない五目ずし。水ぬるむ季節に美味しくなるアサリのすまし汁(味噌汁にあらず)。母浜子の考案した『心臓焼き』(玉子焼き)。火取りワカメに使用する『ワカメ箪笥』。 夏 茹がいたキヌサヤをバターで炒めると、爽やかな緑が映える。梅エキス、梅酒、梅干し、梅ジャム、梅ふきんと梅雨を挟んで続く梅の仕事。脂が乗る前のカツオで作るなまり節。夏野菜とビフテキのバーベキュー。 秋 渋皮ごと煮た栗は、滋味あふれる渋皮煮に変身。小豆をおはぎの餡に仕上げるための丁寧な仕事。山芋の蔓に実るムカゴを使った炊き込みご飯。今をときめく土井善晴氏の「一汁一菜」にヒントを与えたであろう母浜子の汁掛け飯。 冬 ふろふき大根。柚子味噌。金柑煮。出汁の基本。そして、鍋百品。 心穏やかになる本書は、グルメ本とは違った面白さに溢れていた。

Posted by ブクログ

2019/09/26

辰巳芳子 著「味覚日乗(みかくにちじょう)」、2002.5発行(文庫)。日乗とは、平凡な日常を書き重ねるという意味だそうです。料理という切り口で、人間の食事、人間の暮らし、自然と四季、地球全体を大観小察されています。

Posted by ブクログ

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