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欲望のメディア 日本の近代 猪瀬直樹著作集
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欲望のメディア 日本の近代 猪瀬直樹著作集

猪瀬直樹(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2002/06/20
JAN 9784093942379

欲望のメディア

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2025/09/14

P178 囲碁の対局も企画した。本因坊秀哉(本名・田村保寿)と雁金準一の一戦は、話題性抜群だった。雁金が日本棋院を脱退し棋正社をつくり対立していたからである。ボクシング世界選手権でWBAとWBCの王者同士を闘わせるやり方に似ている。『囲碁百年』には、こう書かれている。 「この一戦...

P178 囲碁の対局も企画した。本因坊秀哉(本名・田村保寿)と雁金準一の一戦は、話題性抜群だった。雁金が日本棋院を脱退し棋正社をつくり対立していたからである。ボクシング世界選手権でWBAとWBCの王者同士を闘わせるやり方に似ている。『囲碁百年』には、こう書かれている。 「この一戦は、大正末期の囲碁界に一大センセーションを巻き起こした。文芸新聞であった読売は囲碁新聞と化した観があり、今日の本因坊戦や呉清源十番碁の比ではない。棋正社から喧嘩状を突きつけ、これに応じた日本棋院が、双方ともに総帥を第一陣に立てての決戦であったからだ」  いまと違い二日打っては休み、日をおいてまた打つので決戦は三週間に及び、本因坊に凱歌が上がった。読売は紙面で連日、棋譜と観戦記をセンセーショナルに伝えた。

Posted by ブクログ

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