1,800円以上の注文で送料無料

髪結い伊三次捕物余話 さんだらぼっち
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-05-01

髪結い伊三次捕物余話 さんだらぼっち

宇江佐真理(著者)

追加する に追加する

髪結い伊三次捕物余話 さんだらぼっち

定価 ¥1,466

220 定価より1,246円(84%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 2002/01/28
JAN 9784163206608

髪結い伊三次捕物余話 さんだらぼっち

¥220

商品レビュー

4.2

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/09/13

内容(「MARC」データベースより)   家を焼かれたお文は芸者をやめ、伊三次の宿に転がり込んだ。裏長屋の女房暮しをそれなりに楽しんでいたお文だが、小さな出来事がやがて大きな波紋を呼び…。表題作ほか『オール読本』に掲載されたシリーズ4編を単行本化。 令和6年9月11日~13日

Posted by ブクログ

2013/01/29

髪結い伊三次シリーズ4巻。「さんだらぼっち」江戸時代のまじない?かと思ったら、米俵の両端にあてる藁の蓋ことらしい。桟俵法師(さんだわらぼうし)の訛りとか、宇江佐さんの時代劇は、勉強になります。「桟俵」 IME変換にも登録。伊三次とお文の同居が始まるが、、、色々なことに巻き込まれ、...

髪結い伊三次シリーズ4巻。「さんだらぼっち」江戸時代のまじない?かと思ったら、米俵の両端にあてる藁の蓋ことらしい。桟俵法師(さんだわらぼうし)の訛りとか、宇江佐さんの時代劇は、勉強になります。「桟俵」 IME変換にも登録。伊三次とお文の同居が始まるが、、、色々なことに巻き込まれ、、、しばらくはこのシリーズに、浸れます。

Posted by ブクログ

2011/09/18

お文の心の陰影と伊佐次の骨太な情愛や江戸の風趣ある市井の暮らしが丁寧に描かれていて、日本人として時代小説を読む幸せや、醍醐味を堪能させてくれます。 しかし、今回の事件。どれも哀切極まりない。 無残なほどあっけなく崩れる幸せ。 触れ合ったはずの人の心さえも、 掴みきれぬ孤独感。...

お文の心の陰影と伊佐次の骨太な情愛や江戸の風趣ある市井の暮らしが丁寧に描かれていて、日本人として時代小説を読む幸せや、醍醐味を堪能させてくれます。 しかし、今回の事件。どれも哀切極まりない。 無残なほどあっけなく崩れる幸せ。 触れ合ったはずの人の心さえも、 掴みきれぬ孤独感。 纏綿とした情趣があるだけに悲しみが際立ちました。自分のこころの底を覗いた時、他人事ではない痛みに揺さぶられて泣かずにいられなかった。その涙は、大人だけが流す涙だったと思います。

Posted by ブクログ