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おばあちゃんはハーレーにのって
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おばあちゃんはハーレーにのって

ニーナボーデン(著者), こだまともこ(訳者)

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おばあちゃんはハーレーにのって

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社/
発売年月日 2002/06/01
JAN 9784037266806

おばあちゃんはハーレーにのって

¥550

商品レビュー

3.3

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2025/08/09

「おばあちゃんが、あたしのほんとうの家族なんです。」 赤ちゃんの頃から一緒に暮らしてきたおばあちゃん「プタ」と一緒に暮らしたい。でも、両親が「あたし」を引き取ろうとしてる。自分の大切なおばあちゃんとの暮らしを守るために、「あたし」は弁護士事務所のとびらをたたく。 ハーレーを乗...

「おばあちゃんが、あたしのほんとうの家族なんです。」 赤ちゃんの頃から一緒に暮らしてきたおばあちゃん「プタ」と一緒に暮らしたい。でも、両親が「あたし」を引き取ろうとしてる。自分の大切なおばあちゃんとの暮らしを守るために、「あたし」は弁護士事務所のとびらをたたく。 ハーレーを乗り回すおばあちゃんの豪快な人柄が魅力的。でも思慮深く、悩めるおばあちゃんでもある。プタはキャットと暮らしたいけれど、もちろんキャットが両親と暮らせるようにすべきかもしれないとも考えている。キャットの母親は自分の娘でもあり、自分の娘と、孫の親権を争いたくないとも考えている。 大人として、キャットの思いとは別の角度からプタが家族の問題を考えようとしていることで、キャットは自分の意志と行動によって、プタと暮らす道をこじ開けていくことになった。 それがキャットとプタが、絆を確かめ合い、さらにそれを深めていくことにつながっていく。ときおり発する二人の素直な言葉が、大好き。とりわけ好きなのは、この言葉だった。 ーーーーー  ぜいぜいと息をしながら、プタはかぼそく、ふるえる声でいう。 「キャットが大きくなるまで……そばにいなきゃいけないんだったら」せきこんで、ハアハア息をして、すすり泣く。「タバコ、やめなきゃね。」  そして、プタはそのとおりにしてくれた。P291 ーーーーー

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2025/05/05

〔!〕「おばあちゃんが、あたしのほんとうの家族なんです。」(p.281) 〔内容〕わたしは自分勝手な年よりなの。(p.213)/裁判所にくるのは、不思議の国へ遠足にいくようなものだと思ってごらんなさい。そしたら、あんまり苦痛を感じなくてもすみますよ。(p.216) 〔感想〕ジ...

〔!〕「おばあちゃんが、あたしのほんとうの家族なんです。」(p.281) 〔内容〕わたしは自分勝手な年よりなの。(p.213)/裁判所にくるのは、不思議の国へ遠足にいくようなものだと思ってごらんなさい。そしたら、あんまり苦痛を感じなくてもすみますよ。(p.216) 〔感想〕ジャケ買いならぬ表紙読みで、イメージ的にはおばあちゃんと孫娘がハーレーを駆って旅するロードノベルっぽいのを期待し、型破りなおばあちゃんがすべてを蹴散らす爽快な話かと思ってたら違った。子どもの世界の理不尽と子育てをめぐる大人の世界の理不尽におばあちゃんと孫娘がいっしょに抗うという爽快さはあまりないお話。こういうタイプに素晴らしさを見出だせる人は相当数いるとは思う。

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2011/11/03

 ハーレーというのはとてもシンボライズな乗り物だ。舞台となっているイギリスではどんな風に見えるのだろう?そしてそれに乗っているのが「おばあちゃん」だとしたら??  背伸びをしたい年頃。大人からは半人前に扱われ、友人との思いのズレも時々。肥大する自意識と、アンバランスな経験値。ス...

 ハーレーというのはとてもシンボライズな乗り物だ。舞台となっているイギリスではどんな風に見えるのだろう?そしてそれに乗っているのが「おばあちゃん」だとしたら??  背伸びをしたい年頃。大人からは半人前に扱われ、友人との思いのズレも時々。肥大する自意識と、アンバランスな経験値。ストーリー自体は大きな波もなく進んで行くが、とにかく「ハーレー&おばあちゃん」の図がインパクト大。こんな風に年を取ることに、ちょっと憧れてしまう。

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