- 中古
- 書籍
- 書籍
もっとほんとうのこと タゴール 寓話と短編 シリーズ・アジアからの贈りもの
定価 ¥1,980
1,375円 定価より605円(30%)おトク
獲得ポイント12P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | 内容:鳥の物語. 天上界の男の話. 妖精のあかし. 神の絵. 生命と心. 歓迎のうた. もっとほんとうのこと. 父と子の願い. 非望. カブ-ルのひと |
---|---|
販売会社/発売会社 | 段々社/星雲社 |
発売年月日 | 2002/10/10 |
JAN | 9784795265202 |
- 書籍
- 書籍
もっとほんとうのこと
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
もっとほんとうのこと
¥1,375
在庫なし
商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
1922~1941 インド タゴールの短編集。途中で気づいたけど、この本読んだことあったわ。 『鳥の物語』 タゴール版車輪の下。 『天上界の男の話』 タゴール版アリとキリギリス。 人生を美しくする仕事は重要だ。 『妖精のあかし』 王子に妖精だと思いこまれてしまった少女の話...
1922~1941 インド タゴールの短編集。途中で気づいたけど、この本読んだことあったわ。 『鳥の物語』 タゴール版車輪の下。 『天上界の男の話』 タゴール版アリとキリギリス。 人生を美しくする仕事は重要だ。 『妖精のあかし』 王子に妖精だと思いこまれてしまった少女の話。 『神の絵』 恨みの心が大切なものをむしばむ。 『生命と心』 バンヤンの樹との対話。 『歓迎のうた』 いつかくるだろう大切なことのためにひたすら準備し続ける男。 『もっとほんとうのこと』 詩人の子供時代。 『父と子の願い』 『非望』 憧れに人生を捧げた。その憧れはただの幻だった。 もう人生は戻ってこない。 『カブールのひと』 遠い故郷の家族を思う行商人。
Posted by
注文していたのが、届きました。 (2012年9月2日) 読み始めました。 (2013年2月24日) 読み終えました。 (2013年4月2日)
Posted by
タゴールは詩の方が綺麗だな。 非望(イスラームの王女が出てくる、憧れと苦行と決別の話)が一番良かった。
Posted by