- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
銀河英雄伝説外伝(7) 千億の星、千億の光 下 徳間デュアル文庫
定価 ¥555
330円 定価より225円(40%)おトク
獲得ポイント3P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/1(日)~12/6(金)
商品詳細
内容紹介 | 内容:千億の星、千億の光 下 |
---|---|
販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
発売年月日 | 2002/09/30 |
JAN | 9784199051234 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/1(日)~12/6(金)
- 書籍
- 文庫
銀河英雄伝説外伝(7)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
銀河英雄伝説外伝(7)
¥330
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
(上巻の感想からの続き) また本編では設定上語ることの出来なかったラインハルトとキルヒアイスとの関係が如何に深く、強いものであるかを説くのもこの外伝の本当の意義の1つであろう。 今回惜しまれるのはリューネブルクが何故斜に構えて人に接するかという理由付けが成されなかったこと。作者の狙いはリューネブルクと他の登場人物とを絡ませることで仄めかそうとしたのだろうが、成功しているようには思えない。寧ろ最終章の初めにエリザベートが兄を殺害するに至った経緯をケスラーがラインハルトに説明する節においてリューネブルクについても触れておれば性格付けの効果も大きかっただろう。非常に勿体無い(このエピソードで第6章のリューネブルクが妻に向ける台詞の意味が全く変わってしまうのが見事であるだけに本当に惜しい)。
Posted by
ラインハルトとキルヒアイスの物語のようでいて、リューネブルク夫妻の物語であったような。貴族であるが故の悲しみというか。 ケスラーは活躍するし、グリンメルハウゼンおじいちゃん提督はあなどれないし、ローゼンリッターはおいしすぎる。
Posted by