1,800円以上の注文で送料無料

保元の乱・平治の乱
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1216-01-04

保元の乱・平治の乱

河内祥輔(著者)

追加する に追加する

保元の乱・平治の乱

定価 ¥2,750

770 定価より1,980円(72%)おトク

獲得ポイント7P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗受取なら1点でも送料無料!

店着予定:1/16(金)~1/21(水)

店舗到着予定:1/16(金)~1/21(水)

店舗受取目安:1/16(金)~1/21(水)

店舗到着予定

1/16(金)~1/21

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

1/16(金)~1/21(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 吉川弘文館
発売年月日 2002/06/05
JAN 9784642077873

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

1/16(金)~1/21(水)

保元の乱・平治の乱

¥770

商品レビュー

2.8

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/03/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

河内祥輔先生の珍説が嫌いだ、「お気持ち」から考えて 推論に推論を上乗せして持論をぶちかます(´・ω・`) 平治の乱の信西暗殺は後白河命令説(通説は信頼私怨) 信西の進めた二条天皇親政政治は後白河に芽生え始めた 二男(守覚)即位の為に邪魔な為、信西を亡き者にした 二条天皇親政は多くの公卿たちが支持していた為、上皇 への反撃としてそれまで不仲ではない二条天皇を担ぎ対 決したのであり、平治の乱は九日の信西暗殺と二十五・ 二十六日の事件を分けて考える必要がある 保元の乱の崇徳上皇は巻き込まれ方事故だと思うし、平 治の乱においても武士団の要素を軽視しすぎ、信西や信 頼の台頭への反発から暴発した政変と考えた方が理解し やすい

Posted by ブクログ

2019/06/07

よくある『平家物語』や『保元物語』『平治物語』ではなくメイン当事者の1人である関白藤原忠通家の家司だった平信範さんが記録した『兵範記』や同じく忠通さんの子である慈円さんの『愚管抄』を中心に保元の乱と平治の乱を考察した1冊。 我田引水な論拠は研究者としては当然の話なので客観的に読...

よくある『平家物語』や『保元物語』『平治物語』ではなくメイン当事者の1人である関白藤原忠通家の家司だった平信範さんが記録した『兵範記』や同じく忠通さんの子である慈円さんの『愚管抄』を中心に保元の乱と平治の乱を考察した1冊。 我田引水な論拠は研究者としては当然の話なので客観的に読むとしても、ちょっと人間の機微に欠ける説が多いかな~という印象。 例えば、鳥羽法皇が崇徳上皇を嫌っていた説に崇徳さんが鳥羽法皇と待賢門院さんの間の子ではなく鳥羽さんからすると祖父にあたる白河さんと待賢門院さんの子だったからという「叔父子説」があるけれど、筆者の河内祥輔さんはその説を取らない理由として特に亡くなる直前までの間(表面的には)普通に接していたから…とある。 でも、鳥羽さんは待賢門院さんとの間にたくさんの実子(崇徳さんはいちおう二人の間の長男)がいることから仲は悪くなかったと思うし、むしと嫁いできてすぐにどのような事情があったにせよ愛する女性を悲しませないためにも崇徳さんに対して「普通に」接していたのかもしれないし、天皇という立場で親も生きている間に皇太子ポジションの「実子」をいたぶることもできないだろうから、亡くなる直前に本音が出ただけで、元々自分の子じゃないと思ってうとんでいた可能性はあるわけで…。 こういう考察もあるのだな…という形で読ませてもらったけれど、違うんじゃないかな~と思う部分がやたらと多く感じた1冊でした。 いずれにしても棚ぼた天皇の後白河さんの人間性は微妙なところだな。

Posted by ブクログ

2012/07/26

面白い本でした。 いわゆる、通説、軍記ものの作るイメージによって、理解していた保元・平治の乱。 著者の示す可能性はとても面白い説。 鳥羽・崇徳、後白河・二条の対立の根幹が、嫡流をどうするか、という可能性は、なるほどーと思いました。 平治の乱の、信頼の理解も、これなら納得できる...

面白い本でした。 いわゆる、通説、軍記ものの作るイメージによって、理解していた保元・平治の乱。 著者の示す可能性はとても面白い説。 鳥羽・崇徳、後白河・二条の対立の根幹が、嫡流をどうするか、という可能性は、なるほどーと思いました。 平治の乱の、信頼の理解も、これなら納得できる。 通説だと、寵臣だったんじゃ?と思うところが、すんなりと。

Posted by ブクログ