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翻訳街裏通り わが青春のB級翻訳
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翻訳街裏通り わが青春のB級翻訳

井上健(著者)

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翻訳街裏通り わが青春のB級翻訳

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 研究社出版/
発売年月日 2001/04/02
JAN 9784327376826

翻訳街裏通り

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2025/05/04

軽妙洒脱な語り口に引き込まれる。話の中心は、翻訳本や誤訳・珍訳などだが、学生・教師時代のエピソードや友人・知人・先生の武勇伝(or愚行伝)も登場する。 たとえば、並々ならぬ学識をもちながら、本を書かない東大英文科某教授のエピソード。教授昇進の際に著書がなくて周囲が困り、それまでの...

軽妙洒脱な語り口に引き込まれる。話の中心は、翻訳本や誤訳・珍訳などだが、学生・教師時代のエピソードや友人・知人・先生の武勇伝(or愚行伝)も登場する。 たとえば、並々ならぬ学識をもちながら、本を書かない東大英文科某教授のエピソード。教授昇進の際に著書がなくて周囲が困り、それまでの論文を集めて出版する計画が進み、めでたく昇進。すると本人がその原稿を取り戻し、出版されることはなかった、とか。あるいは、この某教授の退官記念論文集。本人の原稿がなかなか出ず、結局は追悼記念論文集になった、とか。これらは武勇伝の類かな。 著者が受けた読売新聞の入社試験の最終面接のエピソードも登場する。とくに某面接主任との質疑応答がおもしろい。この主任はのちに「暴言王・放言王」として有名な社長になる。 さて、この某教授と某面接主任はだれか? 文中は匿名なのに、挿絵にはその人の似顔絵が描かれている。 本書出版時、著者は東工大教授。その後東大教授に。翻訳書は英文学関係だけと思っていたら、なんと、レイ・カーツワイルの『ポスト・ヒューマン誕生』(2007)も訳していた。

Posted by ブクログ

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