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タクラマカン ハヤカワ文庫SF
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タクラマカン ハヤカワ文庫SF

ブルース・スターリング(著者), 小川隆(訳者), 大森望(訳者)

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タクラマカン ハヤカワ文庫SF

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 2001/01/31
JAN 9784150113414

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商品レビュー

3.3

8件のお客様レビュー

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2020/09/05

《目次》 ・「招き猫」 ・「クラゲが飛んだ日」(ルーディ・ラッカーと共著) ・「小さな、小さなジャッカル」 ・「聖なる牛」 ・「ディープ・エディ」 ・「自転車屋修理人」 ・「タクラマカン」

Posted by ブクログ

2019/02/19

ブルース・スターリングの短編集。 著者名は馴染みのものな気がしていたが、単独名義の本を所有したのはこれがお初だった。

Posted by ブクログ

2017/11/16

著者のスターリングは(おそらく)初めてです。SFの若き旗手であり、短編の題「招き猫」でも判るように、日本のSF雑誌に書下ろしを出したりする、日本びいきの作家だそうです。 一応すべて読み通しましたが、作品として良いのか悪いのかという以前に、私には合いませんでした。 作品の背景と...

著者のスターリングは(おそらく)初めてです。SFの若き旗手であり、短編の題「招き猫」でも判るように、日本のSF雑誌に書下ろしを出したりする、日本びいきの作家だそうです。 一応すべて読み通しましたが、作品として良いのか悪いのかという以前に、私には合いませんでした。 作品の背景として独自の世界を作り上げているのですが、それが単に著者の頭の中に浮かび上がった空想の世界。何故そんな世界になっているのか、そこに理由や必然のようなものが感じられないのです。ハードSF好きの私としては、嘘でも良いから”らしい”説明をしてほしい。それが無いと話に入り込めない。そういう作品でした。 読了日から言うと一日で読みきってるように見えますが、実は途中で投げ出したくなって、他の本に目が行ったりしたために起こった現象です。

Posted by ブクログ

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