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黄金の灰
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 原書房/ |
| 発売年月日 | 2001/03/01 |
| JAN | 9784562033980 |
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黄金の灰
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商品レビュー
3.2
9件のお客様レビュー
話がいろんな方向に進み、ハインリッヒとソフィアは結局何者?みたいな部分は曖昧なまま、犯人が解っちゃった、という展開だったように思う。 ハインリッヒの正体をもう少し突き詰めて、さらに実はこうだった、みたいなのがあって、それが真犯人とこういう風に関わってて、みたいな展開だともっと面...
話がいろんな方向に進み、ハインリッヒとソフィアは結局何者?みたいな部分は曖昧なまま、犯人が解っちゃった、という展開だったように思う。 ハインリッヒの正体をもう少し突き詰めて、さらに実はこうだった、みたいなのがあって、それが真犯人とこういう風に関わってて、みたいな展開だともっと面白かったかな。 宗教って結局なんなんだろ、っていつの時代も思うよね。みんなが救われるのならわかるけど、それが原因で争いが起きるとか、全く意味分からないね。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ギリシャ神話に出てくる伝説の都市トロイアの存在を認めさせるために発掘作業をしている大富豪ハインリッヒ・シュリーマン。そして、妻である『わたし』ソフィアがトロイアの黄金を見つけたところから事件は起こる… 面白いは面白い。 会話が長いのが気になるが話には引き込まれる。 ただ本筋の事件のトリックは他のものの応用なので少し微妙であるが、それよりも脇で起きているそれぞれの事件の方が興味深くスリリングである。 ところどころ宗教的、哲学的な話になるのが好き嫌い別れるかも。 最後に少し謎が残るのが消化不良になるが終わり方は悪くない…ソフィアのその後も読んでみたい気がする。
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シュリーマンを主人公にした、柳広司のデビュー作。 この人の頭の中ってどうなってるんだろうと常々思ってきたけど、WEB本の雑誌の「【本のはなし】作家の読書道」でちょっとわかった。タダモンじゃないわ。 基本的には大外れなしで、安心して読める作家。 文庫化が進んで欲しい。
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