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NOVEL21 少年の時間 text.BLUE 徳間デュアル文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 内容:鉄仮面をめぐる論議 上遠野浩平著. 夜を駆けるドギ- 菅浩江著. テロルの創世 平山夢明著. 蓼食う虫 杉本蓮著. ぼくが彼女にしたこと 西澤保彦著. ゼリ-ビ-ンズの日々 山田正紀著 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
| 発売年月日 | 2001/01/31 |
| JAN | 9784199050343 |
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NOVEL21 少年の時間
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
今をときめく六人の…
今をときめく六人の作家の短編を収録したハイブリッド・エンタテイメント・アンソロジー。菅浩江や上遠野浩平などなかなかおもしろい作家の名前が並んでいるが、読むと実際とてもおもしろかった。短編なので「超大作!」と思うものはないが、切れ味の鋭い変化球ばっかりで私は終始ニヤニヤしながら読...
今をときめく六人の作家の短編を収録したハイブリッド・エンタテイメント・アンソロジー。菅浩江や上遠野浩平などなかなかおもしろい作家の名前が並んでいるが、読むと実際とてもおもしろかった。短編なので「超大作!」と思うものはないが、切れ味の鋭い変化球ばっかりで私は終始ニヤニヤしながら読みふけっていた。六人の中からお気に入りの作家が見つかるかもしれないので、誰もにとりあえず読んでみてほしい一冊。
文庫OFF
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※このレビューにはネタバレを含みます
「少年」をキーワードに集められた六つの短編。ハイブリッドアンソロジーと言うらしい。ようは、今の作家たちによるジャンルを問わない短編集だ。それでもSFっぽい作品は結構含まれている。 収録されている作品とその作家は以下のとおり。 鉄仮面をめぐる論議(上遠野浩平) 夜を駆けるドギー(菅浩江) 蓼喰う虫(杉本蓮) ぼくが彼女にしたこと(西沢保彦) テロルの創世(平山夢明) ゼリービーンズの日々(山田正紀) まあ、「ぼくが彼女にしたこと」以外はSFと呼んでしまってもいいんじゃないだろうか。これはなんというか、アダルトちっくというかなんというか…。 「夜を駆けるドギー」は近い将来のネット上のコミュニケーションと、ペットロボット(AIBOみたいなもの)の問題点を提示する作品。某巨大掲示板風な会話などが、面白い。というかどことなくリアルで少し気味が悪いくらいだった。 「ゼリービーンズの日々」はなかなか好きだ。どこがどう好きなのかはうまく表現できないのだが。シオドア・スタージョンの「人間以上」をモチーフにしている。そう、どこかに障害を持っている人は、普通の人間以上の能力を代わりに得ているのかもしれないのだ。彼らは、三次元にとらわれないで現実を見ることができる。少年少女を厳しく取り締まる法律が施行される社会で、彼らは大人たちの悪意に立ち向かっていく。 上遠野浩平は「ブギーポップ」シリーズを書いている人だ。これまた不思議な能力を生まれついて持ってしまった男の叙事詩(?)である。彼に触れるものはすべて水晶化してしまう。この能力ゆえに、彼は孤独な兵器だった。 「蓼食う虫」は、どこかで見たテーマな気がする。人類が漂着した星は、人間の願ったものを具現化して与えてくれる…。 「テロルの創世」は人間の影として生きるクローン達の物語。オリジナルの人間のために生き、死んでゆく子供ら。人間とは何かを考えながら読むといいのかも(しれない気がする)。
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SFアンソロジーです。 上遠野浩平先生の「鉄仮面をめぐる議論」は、ナイトウォッチシリーズのサイドストーリー的な感じ。 こちらが目当てでしたが、クローン医療がの題材平山夢明先生の「テロルの創世」、 リアル犬型ロボットとネット社会が題材の菅浩江先生の「夜を駆けるドギー」、 都市伝説系...
SFアンソロジーです。 上遠野浩平先生の「鉄仮面をめぐる議論」は、ナイトウォッチシリーズのサイドストーリー的な感じ。 こちらが目当てでしたが、クローン医療がの題材平山夢明先生の「テロルの創世」、 リアル犬型ロボットとネット社会が題材の菅浩江先生の「夜を駆けるドギー」、 都市伝説系ファンタジックSFの山田正紀先生の「ゼリービーンズの日々」も好きでした。 鉄仮面をめぐる論議 上遠野浩平 夜を駆けるドギー 菅浩江 蓼喰う虫 杉本蓮 ぼくが彼女にしたこと 西沢保彦 テロルの創世 平山夢明 ゼリービーンズの日々 山田正紀
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