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「哲学」と「てつがく」のあいだ 書論集
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「哲学」と「てつがく」のあいだ 書論集

鷲田清一(著者)

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「哲学」と「てつがく」のあいだ 書論集

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 2001/10/25
JAN 9784622048121

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2018/01/24

鷲田先生はあらためて哲学者であったということを再確認させられた。 たいへんに「硬質」な書評集である。

Posted by ブクログ

2011/04/17

「湿疹をかならず治す注射などというのはない。  赤ちゃんをいじめないほうがいい。」(育児の百科 松田道雄)

Posted by ブクログ

2009/07/01

書評の本なので、実用書に入れるかエッセイに入れるかカテゴライズに迷いました。 結局エッセイに入れています。 哲学系の本の紹介が多く難しいのですが、著者が「この人のこんなところが面白い」と 注意を喚起してくれるので最後まで楽しんで読めました。 最後の方にある「じーんとくる本」と...

書評の本なので、実用書に入れるかエッセイに入れるかカテゴライズに迷いました。 結局エッセイに入れています。 哲学系の本の紹介が多く難しいのですが、著者が「この人のこんなところが面白い」と 注意を喚起してくれるので最後まで楽しんで読めました。 最後の方にある「じーんとくる本」とか「考え込む本」などとテーマを挙げて 何冊か紹介するページが面白かったです。 書評を書くにはどれだけ本を読んでおけばいいのだろうかと考えさせられました。 読書感想文すらままならない私ですが、少しずつでも書籍を心に蓄積していきたいです。

Posted by ブクログ

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