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続 子どもへのまなざし
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
| 発売年月日 | 2001/02/28 |
| JAN | 9784834017328 |
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続 子どもへのまなざし
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商品レビュー
4.4
31件のお客様レビュー
子どもへの理解と育成について深く考えさせられる内容が展開されており、特に親としての心構えや人間関係の重要性が強調されています。著者は、母性と父性の役割を明確にし、子どもが必要とする愛情の形を理論的に説明しています。特に、ADHDなどの特性を持つ子どもに対する理解が進むことで、親がどのようにサポートできるかを具体的に示しており、実践的なアドバイスが多くの親にとって心強い指針となるでしょう。
また、育児における孤独を避け、他者との関わりを大切にすることが、親自身の幸せにもつながるというメッセージが印象的です。読者は、子育ての戸惑いを抱えながらも、心の余裕を持てるようになりたいと願い、子どもを無条件に愛することの重要性を再認識しています。全体として、育児の本質を見つめ直す一冊となっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・母子は産後直後は一緒がいい。ヤギは1時間分離すると自分では育てなくなり、他の動物も下手になる。 ・昔は自宅で助産師と出産。1950年には8割が自宅。その後産院がメインになり、母子分離だったが、母子同室がメインになってる。 ・未熟児で保育器に長く居た赤ちゃんは親子関係が成立しにくいので、やや意識的に接触すべし ・断乳しないとダメ論を否定。ダイオキシンが母乳に入る論は時代背景で戦争や災害と同じ。 ・親が高齢時に介護が必要な時に何がなんでも助けるか?中国は66%、米国は46%がイエスだが日本は16%。親の面倒を見ると言うと親が喜ぶと思うかに関しては各国70%だが日本は30%。次の世代のことを思わない国になった。 ◎思いやりのある子に育ってほしい ・親が思いやりを見せる。具体的には挨拶する。保育園の送り迎えの際に先生に「いい天気になりましたね」「暑いですね。一日働かれてお疲れでしょう」「髪をお切りになりましたね。お似合いですよ」など。 ・過剰期待は子供にとって最悪。勉強してほしい等。夫婦に置き換えると、妻から夫へ「夫としてそんな状態では満足できない」と言い続けること。情緒障害でリスカや髪を抜く。 ・早期教育は全体的に非推奨。一つを伸ばしてもバランスが悪くなり崩壊する確率のほうが高い。アメリカで飛び級が流行ってたが情緒面で安定せずに最近はやらなくなってる。 ・人間は欲求不満になると暴力的になる。ただ欲求不満だから努力する。ただ幼児は「希望が叶わない時」「過剰な要求を受けた時」に欲求不満になる。親が欲求不満だと虐待する。 ・ADHD。同時総合機能むり。縄跳びとか手と足を同時に動かすなどは難しい。親に手がかかることは伝えない方がいい。伝えるとより欲求不満を募らせる方向(ちゃんとさせる)になり、より扱いにくくなる。大抵は親が欲求不満で余裕がないので親をケアするのが良いが、保育園の仕事を超越する。 ・育児に不安を持つのは孤独だから。 ・良い親や良い教師は子の長所や才能を発見し、ダメな親や教師は子の短所やダメなところが目に付く。 ・人間は豊かであれば他罰的になり、過密になり、孤独になる傾向がある。都会で豊かでも周囲の人の短所が気になり孤独化する。いい面を探すようにすると良い。 ◎家庭について ・片親、古くは欠損家庭と言われてそれだけで問題だったが、太平洋戦争で母子家庭が大量発生したが、近所との交流等を行い普通に育った。片親でも大丈夫。 ・共働きも専業主婦も、子供と一緒の時間をどう過ごすかだけが大事で、違いは無い。 ・自分のことが好きになるような子供に育つには、まずは親が自分を好きになる必要がある。 ・「くつろぎ」「やすらぎ」を子供に与えないと、「しつけ」「教育」は子供に伝わらない。 ・家庭に必要な条件「ありのままの自分を安心して曝け出せる場」「どういう価値観を持って生きるのかを決める」 ・親は意味ない子供の話も聞いてあげなきゃ行けない。聞く余裕がない親は、その親も意味ない自慢話などを他の人にしてないから。井戸端会議などで実施して余裕を得てそれを子供に還元するのだ。自分の誇りにしていること、自慢したいこと、非常に辛くて愚痴りたいこと…を安心して聞いてもらえる家族や友達や同僚が、まず必要。 ・援交少女のカウンセリング。まずは信頼関係構築。すぐには絶対作れない。若者文化、ファッションや曲など、相手が詳しくて自分が詳しくない事について教えてもらう。教えて貰ってるとわからない箇所が出てくるから更に教えてもらう。興味を持って聞く。ひたすら聞く。これを一回40分とかやる。長いと一年ぐらいこれだけ。決して意見は言わない。するとそのうち向こうから聞いてくる。人は本気で自分のことを分かってくれる人の指示にしか従わない。 ・ADHD児。集中して行動は無理。例えば衝動で誰かを叩いても、その場で反省して謝るなんてのは無理なので、親として正しい行動は、「あ、まって。〇〇くんを叩いたよね?そんなことしたらダメだよ。謝れる?」→「無理!遊びたいの!」→「じゃあ、パパが代わりに謝っとくね。〇〇くん、ごめんやで」(謝る姿勢を見せる)で十分。ダメという事実だけを伝える。 ・自閉症。サリーとアンの実験。おはじきで遊ぶサリーとアンをマジックミラーで健常児やダウン症児や自閉症児が見る。サリーは用事ができて、自分のおはじきを自分の箱に入れて出て行く。残されたアンは、自分のおはじきをアンの箱に入れるが、ふと思い立ってサリーの箱からサリーのおはじきを全部アンの箱に入れて出て行く。ここで、サリーが帰ってくるとサリーは自分のおはじきを取るためにどの箱を見ますか?と聞くと、自閉症はアンの箱と答える。移動した点とサリーがどう考えるかの二つは思考できないし、想像力は苦手。
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『子どもへのまなざし』を読んで良かったので2冊目も購入。基本的には1冊目と同じように、子どもを受容的に大らかな心で育てましょうという話。 印象に残ったことは、最近の子は傷つきやすいということ。一冊目から続く昔の育児は良かったという論調に「昔の方がよっぽど過酷な子ども時代だったと...
『子どもへのまなざし』を読んで良かったので2冊目も購入。基本的には1冊目と同じように、子どもを受容的に大らかな心で育てましょうという話。 印象に残ったことは、最近の子は傷つきやすいということ。一冊目から続く昔の育児は良かったという論調に「昔の方がよっぽど過酷な子ども時代だったと思うけど…」という気持ちがあったが、最近の子の方が脆い印象があることには頷ける。最近の子の方が人権意識が高まり、ちゃんと傷つき落ち込んでるという側面があるようにも思うが、癒しの場所が少ないというのは新たな視点だった。親自身が地域や人間関係から孤立することで、子どもの人間関係も狭まり、癒される場所がない。親自身が周囲から孤立せず、頼り、頼られる豊かな人間関係の中で子育てすることが、子どもの人間関係も豊かにするとのこと。 地方出身で都会で子育てする私も漏れなく人に頼ること、頼られることが苦手。少し勇気を出して人間関係の中にとどまってみたいと思った。
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受け入れること。子どもが自分は愛されている、認められていると感じられるように、めいっぱい愛情注いであげたい。 現代は人との関わりが希薄になって、孤独に陥る人が多いとあり、私自身今は全然人との交流少ないなあと思いつつ、幼少期は地域の人や近所の友達・その家族たちなど色んな人と関わって...
受け入れること。子どもが自分は愛されている、認められていると感じられるように、めいっぱい愛情注いであげたい。 現代は人との関わりが希薄になって、孤独に陥る人が多いとあり、私自身今は全然人との交流少ないなあと思いつつ、幼少期は地域の人や近所の友達・その家族たちなど色んな人と関わって育ってきたなと思い出した。子供にも色んな人と関われるような環境づくりを親がしてあげないとな、と思う。
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