1,800円以上の注文で送料無料
食と文化の謎 岩波現代文庫 社会46
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-27-00

食と文化の謎 岩波現代文庫 社会46

マーヴィンハリス(著者), 板橋作美(訳者)

追加する に追加する

食と文化の謎 岩波現代文庫 社会46

定価 ¥1,276

1,155円 定価より121円(9%)おトク

獲得ポイント10P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2001/10/16
JAN 9784006030469

食と文化の謎

¥1,155

商品レビュー

4.2

16件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 食文化分析
  • コストベネフィット
  • 地域差探求
  • 食のタブー理解
  • 食材選択理由
  • 環境影響考察
  • 倫理的視点
  • 提供価値探求
  • 読者の視点拡張
  • 文化的相違解明

食文化の背後にある理由をコストとベネフィットの観点から解明するアプローチが、本書の魅力です。著者は、なぜ特定の食材が選ばれるのか、また食のタブーがどのように形成されるのかを探求し、地域ごとの食文化の差異を論理的に説明します。例えば、牛肉を好むアメリカ人と牛を食べないヒンドゥー教徒、馬を食べるモンゴル人とそれを避ける文化の違いも、環境や選択の結果として理解できます。また、倫理やタブーに関しても、コストとベネフィットの視点から冷静に分析されており、読者は新たな視点を得ることができます。食に対する理解を深める刺激的な内容が詰まった一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/12/30

https://x.com/nobushiromasaki/status/2005440529874747775?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw

Posted by ブクログ

2025/03/12

人間が食物とするモノはどのように決定されているのか、食のタブーはなぜ存在するのかという点について論じている 周囲にある食物できるものの中で、コストとベネフィットのバランスが良いものだけを食物としているのは納得できる話である。食べれる物が少ないエリアでは、犬や虫もベネフィットが高...

人間が食物とするモノはどのように決定されているのか、食のタブーはなぜ存在するのかという点について論じている 周囲にある食物できるものの中で、コストとベネフィットのバランスが良いものだけを食物としているのは納得できる話である。食べれる物が少ないエリアでは、犬や虫もベネフィットが高くなり食物とするが、大型動物がいるエリアでは犬や虫は食物にはならない。ヨーロッパでは大型動物がいたため犬や虫を食物とせず、現代人はその価値観をインストールしている。 なぜ人は肉を求めるのかから、食肉とする生き物のタブー、カニバリズムまで並列で出てくるのは面食らった。

Posted by ブクログ

2025/02/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

〜2025.02.17 食文化がなぜそうなったのかを教えてくれる一冊。 正直にいうと、真っ先に感じたのは読みにくかっただった。翻訳本であり、少し昔の本ということもあり、言い回しが独特になっていた。訳者の力量かと思ったが、解説を読んで納得。人類学者の中では異端児と言われるハリス氏の著書だからだそうだ。 たしかに、読んでいるときは、その言い回しもそうだが、その結論や議論の流れはやや強引じゃないのか?もう少し別の側面もあるのではないのか?と思う場面も少なからずあった。 しかし、それ以上に、そういう考え方があるのかと発見の方が多かった。 特に、宗教と食文化の関係を一般的に言われる神聖だから、不浄だからで済ませず、その地理的要因やコストとベネフィットの関係に落とし込んで考察しているのは非常に興味深かった。 また、エピローグにもあるが、仮定を間違えるとその対処法が異なることも非常に頷ける。 たまに、ただ与えるだけの寄付は無駄というが、まさに与え方を間違えると全く解決にならない可能性があるのだなと勝手に解釈を広げてしまった。 この本だけでは偏りがあると思うので、本当に研究したいのは解説にあるような別の人の本も読むべきだと思うが、人類学に興味を持つきっかけとしては非常に良いのではないかと思う。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました