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知の教科書 ユング 講談社選書メチエ206
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知の教科書 ユング 講談社選書メチエ206

山中康裕(編者)

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知の教科書 ユング 講談社選書メチエ206

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2001/03/10
JAN 9784062582063

知の教科書 ユング

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2022/03/12

ユングの生涯と思想、キーワード解説、ユング心理学の諸論点の解説にくわえて、ユング派の心理学でおこなわれるさまざまな療法の紹介がなされている入門書です。 ユングは、狭義の「治療」ではなく、「物語を生きる人間」という観点から分析をおこなったということができるように思うのですが、、本...

ユングの生涯と思想、キーワード解説、ユング心理学の諸論点の解説にくわえて、ユング派の心理学でおこなわれるさまざまな療法の紹介がなされている入門書です。 ユングは、狭義の「治療」ではなく、「物語を生きる人間」という観点から分析をおこなったということができるように思うのですが、、本書のように個別的なキーワードにそくして彼の思想をまとめてしまうと、どうしても無意識の構造や元型などが実体として存在しているかのような説明に傾きやすいのではないかという気がします。予想できたことではありますが、そうした点にやや飽き足りなさをおぼえました。 また個人的には、「ユングで読む日本人」という項目についての解説では、なぜ日本ではユングがアカデミズムのなかに居場所をもつことができたのかという問題も、とりあげてほしかったと感じました。この問題は、ユング派の心理学者たちにとっても真剣に考えられなければならないように思うのですが、本書の著者を含めて多くのユンギアンは、そのことに無頓着であるように思います。 その一方で、個人心理を超えた集合心理のレヴェルで語られるユング心理学の問題点を指摘している箇所は、興味深く読みました。たとえば、集合無意識を実体視せず、もっぱら「物語を生きる人間」という観点からユング心理学の可能性を探るような立場を採ったとしても、「ホロコーストという出来事にも何らかの意味があると考えるべきなのか」という重い問いかけが向けられることになるはずです。こうした問題について考えるような視角も、本書におけるユングの思想の紹介のうちに読みとることが可能であるように思います。

Posted by ブクログ

2010/07/14

[ 内容 ] 魂の探究者、ユング。 「集合的無意識」・「元型」・「コンプレクス」―新たな概念を駆使し、より深く、人間のこころの実相に迫る。 生涯から、心理技法の最前線、そしてその思想の暗部まで、メチエ内新シリーズ「知の教科書」で、立体的にユング思想の全貌を解明する。 [ 目次 ...

[ 内容 ] 魂の探究者、ユング。 「集合的無意識」・「元型」・「コンプレクス」―新たな概念を駆使し、より深く、人間のこころの実相に迫る。 生涯から、心理技法の最前線、そしてその思想の暗部まで、メチエ内新シリーズ「知の教科書」で、立体的にユング思想の全貌を解明する。 [ 目次 ] ユングの生涯と思想 ユング思想のキーワード 三次元で読むユング ユング心理学の技法 知の道具箱 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

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