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ラプソディ(下) 血脈の子 ハヤカワ文庫FT
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ラプソディ(下) 血脈の子 ハヤカワ文庫FT

エリザベス・ヘイドン(著者), 岩原明子(訳者)

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ラプソディ(下) 血脈の子 ハヤカワ文庫FT

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 2001/04/30
JAN 9784150202897

ラプソディ(下)

¥110

商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

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2010/05/28

第1部完結。本当に面…

第1部完結。本当に面白くさくさく読めます。外国人作家のファンタジーを敬遠している人にもお薦めです。第2部に続きます。

文庫OFF

2010/05/28

<上>よりスリリング…

<上>よりスリリングで面白い展開だし、慣れたせいか読みやすかったです。口数が増えたアクメドを含め、信頼関係が強くなった3人はより魅力的に思えました。あとがきでも述べられていましたが、この小説はアメリカの世情、問題点を(例えば、売春、子供の虐待、孤児、人種差別など)さりげなく示唆し...

<上>よりスリリングで面白い展開だし、慣れたせいか読みやすかったです。口数が増えたアクメドを含め、信頼関係が強くなった3人はより魅力的に思えました。あとがきでも述べられていましたが、この小説はアメリカの世情、問題点を(例えば、売春、子供の虐待、孤児、人種差別など)さりげなく示唆していて、そういう事を考えながら読むと単なるファンタジーとはいえないと思います。血脈の子<下>といっても謎の仄めかしで終わってますし、まだ物語全体の1/3というところです。大地の子(上・下)、大空の子(上・下)と続きます。アシェの今

文庫OFF

2019/03/02

地底に長く居すぎっ!てなのは設定としてアリなんだけど、グルグル、ダラダラ描かないで、チャチャっとサックリ進んで欲しかった

Posted by ブクログ

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