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おくのほそ道 ビギナーズ・クラシックス 角川ソフィア文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店 |
| 発売年月日 | 2001/07/24 |
| JAN | 9784043574025 |
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おくのほそ道
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商品レビュー
4.2
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著者、松尾芭蕉は、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 松尾 芭蕉(まつお ばしょう、寛永21年〈月日不明〉 - 元禄7年10月12日〈1694年11月28日〉)は、江戸時代前期の俳諧師。伊賀国阿拝郡(現在の三重県伊賀市)出身。幼名は金作。通称は甚七郎、...
著者、松尾芭蕉は、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 松尾 芭蕉(まつお ばしょう、寛永21年〈月日不明〉 - 元禄7年10月12日〈1694年11月28日〉)は、江戸時代前期の俳諧師。伊賀国阿拝郡(現在の三重県伊賀市)出身。幼名は金作。通称は甚七郎、甚四郎。名は忠右衛門、のち宗房(むねふさ)。俳号としては初め宗房(そうぼう)を称し、次いで桃青(とうせい)、芭蕉(はせを)と改めた。北村季吟門下。 ---引用終了 で、本書の内容は、JPROによると、次のとおり。 ---引用開始 旅に生きた俳聖松尾芭蕉の、約5ヵ月にわたる奥羽北陸の旅日記。元禄2年(1689)3月、門弟曾良を伴って江戸を出発、各地の名所旧跡を巡って、9月の大垣到着までを記した。単なる日記を超えて、風雅の誠を求止め、真の俳諧の道を実践し続けた魂の記録であり、俳句愛好者の聖典でもある。ふりがな付きの古文現代語訳は、わかりやすいだけでなく、朗読にも最適。地図や写真など資料も豊富で、この1冊で、すべてが分かる。 人生は旅──みちのく憧憬 旅立ち──弥生のあけぼの 草加の宿──旅の第一夜 室の八島──木の花咲耶姫 日光──仏五左衛門の宿 黒髪山──同行者曾良 那須野──八重撫子のかさね 黒羽──玉藻の前・那須の与一 雲巌寺──禅の師仏頂和尚の庵 殺生石──那須温泉 蘆野の柳──西行の遊行柳 白河の関──白妙の卯の花 須賀川──風流の初め 栗の花──遁世の境地 浅香山──浅香の沼のかつみ 信夫の里──しのぶもじ摺りの石 飯塚の里──佐藤氏の遺跡 飯塚──飯塚温泉の一夜 笠島──五月雨の道 武隈の松──岩沼の二木の松 宮城野──仙台の名所見物 壺の碑──多賀城出土の石碑 末の松山・塩竈の浦──琵琶法師の奥浄瑠璃 塩竈神社──和泉三郎の宝灯 松島──造化の天工 松島──雄島が磯 松島──瑞巌寺 石巻──繁華な港町 平泉──高館・光堂 尿前の関──人馬同居の宿 山刀伐峠──危険な山越え 尾花沢──紅花と蚕飼い 立石寺──岩にしみ入る蝉の声 最上川──五月雨を集めた急流 出羽三山──羽黒山 出羽三山──月山・湯殿山 酒田──海上の夕涼み 象潟──能因島・ねぶの花 越後路──佐渡の夜空の天の河 市振──遊女と萩と月 越中路──黒部川・那古の浦 金沢──愛弟子の早世 多太神社──実盛の甲 那谷──白秋の風 山中──温泉宿の美談 別離──曾良の病気 全昌寺──一夜の隔て 汐越の松──西行の歌 天竜寺・永平寺──北枝との別れ 福井──等栽という隠士 敦賀──気比神宮と遊行上人 種の浜──ますほの小貝 大垣──終着、そして新たなる旅路へ ---引用終了 昨日(7月7日)は、七夕ということで、聖教新聞に時宜を得た句として、次の一句について書かれていた。 荒海や佐渡によこたふ天河 この句は、元禄2年(1689年)発表の『奥の細道』に出てくる句である。 以下、芭蕉の活躍時期の徳川将軍を知りたくて、コパちゃんに質問した際の返答です。 芭蕉は、徳川綱吉の時代に活躍したようですね。 徳川綱吉(5代):1680–1709 → 芭蕉の円熟期・『奥の細道』(1689)など主要活動期。 → 芭蕉が亡くなる1694年までの約14年間は綱吉の治世。 芭蕉の代表作『奥の細道』(1689)は、 綱吉政権の元禄文化が最盛期のころに書かれました。 そのため、芭蕉は「元禄文化の中心人物」として語られ、 綱吉の治世=芭蕉の時代という理解が一般的です。
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「おくのほそ道」と言えば “月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。舟の上に生涯を浮かべ、、、”の冒頭の言葉で始まる松尾芭蕉の名作である。又 平泉での “夏草や兵どもが夢の跡” 立石寺での “岩にしみ入る蝉の声” 酒田で “暑き日を海に入れたり最上川” ...
「おくのほそ道」と言えば “月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。舟の上に生涯を浮かべ、、、”の冒頭の言葉で始まる松尾芭蕉の名作である。又 平泉での “夏草や兵どもが夢の跡” 立石寺での “岩にしみ入る蝉の声” 酒田で “暑き日を海に入れたり最上川” 越後路での “荒海や佐渡に横たふ天の河”などなどの有名な俳句で知られている。私には これくらいの知識しかなかった。一度読んで見たい気持ちはあったが とても無理、無理とあきらめていた。 そんな時 この角川の“ビギナーズ・クラシックス の日本の古典”シリーズの「おくのほそ道」と出会う。 最初に思ったのが、なんと読みやすいことか。 現代語訳、ふりがな付きの古文、解説文、エピソード、イラスト、地図や写真付き。初心者には盛り沢山の案内本だ。さすがの古文音痴のの私でも 途中で投げ出さず 最後まで楽しんで読めてしまった。 46歳にして 150日間かけて 約2400km(江戸・深川〜東北〜北陸〜大垣)を歩き通した芭蕉。 身体の不調、悪天候、宿探しにも苦労しながらも それでも 旅に人生の真の意味をつかもうと歩く。不屈の精神を感じる。 もっと早く出会いたかったが、これからは 座右の書ではないが、手元に置いて 折々にまた読み返したい。
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角川ソフィア文庫の『ビギナーズ・クラシックス』シリーズ。 例によって、原文、現代語訳、解説の3点セットです。 原文が全文掲載されているのが嬉しいポイントです。 寸評やコラムもややコンパクトではありますが、名所旧跡におけるエピソードや芭蕉が引用する古歌や古事について解説されていま...
角川ソフィア文庫の『ビギナーズ・クラシックス』シリーズ。 例によって、原文、現代語訳、解説の3点セットです。 原文が全文掲載されているのが嬉しいポイントです。 寸評やコラムもややコンパクトではありますが、名所旧跡におけるエピソードや芭蕉が引用する古歌や古事について解説されています。 現代語訳については、適宜必要な語が補われながらの訳となっており、わかりやすく文意が取りやすいと思います。はじめの一冊として読みやすいものです。 一方で、わかりやすさを重視した分原文の意味や雰囲気を損なうことがしばしばあったのがやや残念でした。また、これは個人的な好みなのですが、原文にない捕捉事項については括弧書きにするなり補註を付すなり、訳文とは分けて記載して欲しいなと思いました。 付録として掲載されている文庫本・研究書の紹介を足がかりとして、より詳しく探求したいと感じました。
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