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泣く大人
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泣く大人

江國香織(著者)

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泣く大人

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 世界文化社/
発売年月日 2001/07/21
JAN 9784418015115

泣く大人

¥110

商品レビュー

3.6

31件のお客様レビュー

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2025/11/28

泣く大人は「心から安心してしまえる場所」を持てた人である。子供の頃は、泣くことは恥ずかしいことだと思っていた。でも、大人になると泣けることに安心感を覚える。私の感情は変わらず自由なのだと。 清々しいほど心に入り込む江國さんの言葉は唯一無二だと思う。

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2017/06/14

自分の好き嫌いに忠実であるもよし、そうでなくともよし。 大人は、選べる。 その分だけ自由(子どもの頃よりも)。 読み進むうちに、 「大人でも、しょうがない人でいてもいいのかも」 と、軽やかな気分になったが、本当は、それは逆。 自分の面倒の見方をちゃんと知っている大人だからこそ、...

自分の好き嫌いに忠実であるもよし、そうでなくともよし。 大人は、選べる。 その分だけ自由(子どもの頃よりも)。 読み進むうちに、 「大人でも、しょうがない人でいてもいいのかも」 と、軽やかな気分になったが、本当は、それは逆。 自分の面倒の見方をちゃんと知っている大人だからこそ、 しょうがなくてもいい。泣いてもいい。 たとえば、ほんとは寂しかった、ほんとは泣きたかった。 ずっと、いないことにしていた「強くない自分」。 そんな自分と仲直りするきっかけになりそうな本。 (以下引用) ーー音楽はある種のDRAGだと思う。神経をたかぶらせたり鎮めたりする。言葉では届かない場所に触られた気がし、心がかき乱される。  音楽を聴きたい、と欲することは、多かれ少なかれ、かき乱されたいと欲することだ。 ーー音楽はいつもそばにあった。雨のように降ってきて、考えたり感じたりする前にしみてしまう。 ーー大人というのは本質的に「泣く」生き物だと思います。「泣くことができる」と言った方が正確かもしれません。それはたぶん、心から安心してしまえる場所を持つこと、です。

Posted by ブクログ

2014/04/19

2013年6月8日読了。 江國香織のエッセイ集です。 エッセイと言うものに多少苦手意識のある私は、 この本をエッセイ集と知らずに手にとってしまい、 読み始めてから「エッセイだったのか!しまった!」と 思いましたが、全く問題なく、面白く読ませて頂きました(^O^) むしろ、小説...

2013年6月8日読了。 江國香織のエッセイ集です。 エッセイと言うものに多少苦手意識のある私は、 この本をエッセイ集と知らずに手にとってしまい、 読み始めてから「エッセイだったのか!しまった!」と 思いましたが、全く問題なく、面白く読ませて頂きました(^O^) むしろ、小説より好きかもしれない・・・(笑) やっぱりどこか不思議な人なんだなぁと思ったけど、 ちょっとクスッとしたり、「泣いてもいいんだな」と 思えたり、何だか温かい気持ちになるエッセイ集でした。

Posted by ブクログ