- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1220-05-09
偶景
定価 ¥3,080
2,475円 定価より605円(19%)おトク
獲得ポイント22P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | みすず書房 |
| 発売年月日 | 2001/06/05 |
| JAN | 9784622049944 |
- 書籍
- 書籍
偶景
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
偶景
¥2,475
在庫なし
商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
「偶景」(原文ではincidents)というのは造語で、「ミニ・テクスト、短い書きつけ、俳句、寸描、意味の戯れ、すべて木の葉のように落ちてくるもの」とある。この本では、バルトが偶然見かけた光景をスケッチするように書き留めた、断片的なテキストを読むことが出来る。小説の面白い部分を、...
「偶景」(原文ではincidents)というのは造語で、「ミニ・テクスト、短い書きつけ、俳句、寸描、意味の戯れ、すべて木の葉のように落ちてくるもの」とある。この本では、バルトが偶然見かけた光景をスケッチするように書き留めた、断片的なテキストを読むことが出来る。小説の面白い部分を、最小単位まで分解したようなもの。バルトは、「あらゆるものに意味を見出してしまう記号人間(ホモ・シグニフィカンス)」らしい。だから、意味の束縛から解放されて、ただ目の前の映像を描写することにあれこれチャレンジしていたんだと。 映像の勉強をしているとしょっちゅう、バルトの思想や書籍と出会う。初めて彼の本を読んだが、なんとなくその理由がわかった。彼は評論家でありながら、テキストというメディアを使って色々な実験を行なっているメディア・アーティストだったのかも。イメージや経験に関していろいろ考えながら生きてた人なんだなぁ…だから映像や映画表現に関しても造詣が深いのかな〜。もっと他の本も読んでみたいです。
Posted by 
物事の「意味」や「構造」を追究しないではいられないという、 記号学者であるバルトが、逆に意味なんか見出さず、断片的に感覚に訴える。独特の妖艶な切り口。
Posted by 
物事の「意味」を追究しないではいられないという、 記号学者であるバルトが、逆に意味なんか見出さず、断片的に感覚に訴える。 独特の切り口。
Posted by 
