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太平洋戦争の謎 魔性の歴史=日米対決の真相に迫る 日文新書
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太平洋戦争の謎 魔性の歴史=日米対決の真相に迫る 日文新書

佐治芳彦(著者)

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太平洋戦争の謎 魔性の歴史=日米対決の真相に迫る 日文新書

定価 ¥754

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本文芸社/
発売年月日 2001/12/20
JAN 9784537250800

太平洋戦争の謎

¥110

商品レビュー

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2010/02/20

太平洋戦争については昔から興味があった。 たまたま手にとったのだが、著者の言う幼児へ退行した(責任と思考を放棄した)人々が書いた著書ではなくてラッキーだった。 戦時中の軍部の迷走ぶりが、まるで自分が勤める企業と同じではないか、ということに気づき、つまりはどうやら自分の会社ではな...

太平洋戦争については昔から興味があった。 たまたま手にとったのだが、著者の言う幼児へ退行した(責任と思考を放棄した)人々が書いた著書ではなくてラッキーだった。 戦時中の軍部の迷走ぶりが、まるで自分が勤める企業と同じではないか、ということに気づき、つまりはどうやら自分の会社ではなく、どこもそうなのではないか、結局日本人の国民性なのではないか、という考えに至り、腑に落ちた。これは自分の中では歴史的ターニングポイント。 ミクロで考えれば例外も多々あろうが、マクロで日本と他国を比較するとすれば、決断力のなさ、判断力のなさ、実行力のなさ、情報収集力のなさ、馬鹿げてるほどのお人よしっぷり、点で見て線で見れない、物事を俯瞰的に見れない、ストーリーを描く想像力の著しい欠如曖昧さをDNA的に美学としてしまうこと、などなど、太平洋戦争は負けるべくして負けた戦争だったと言える。つまり、生産力や経済力、軍事力で負けたのではなく、「日本人だったから負けた」ということだ。 著者が最後に述べているように、劣勢の中、現在進行中の第三次太平洋戦争でも恐らく負けるだろう。 太平洋戦争を始めたのは誰か?それはこの著書を読むかぎり、民主党出身の第32代アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトであるといえる。祖先が中国での阿片貿易で財を成したその負い目から親中派として日本を追い込み利用した。日独伊三国同盟、真珠湾、原子爆弾。 驚くべき手練れでもある彼がしたことを、全ての日本人は事実として認識すべきである。 著者が最後で述べている『「過去と現在の対話」から未来についてのイメージが拡がる。正しい歴史意識をもとうとしない限り、その国には未来はない』という警笛は、まさに昨今の日本の国際社会での迷走ぶりと、狡猾な超自己中心的戦闘愛好国家アメリカの精神的孤立を見ると、明らかだと思う。

Posted by ブクログ

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