- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1224-31-00
死、それは成長の最終段階 続 死ぬ瞬間 中公文庫
定価 ¥880
550円 定価より330円(37%)おトク
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社/ |
| 発売年月日 | 2001/11/25 |
| JAN | 9784122039339 |
- 書籍
- 文庫
死、それは成長の最終段階
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
死、それは成長の最終段階
¥550
在庫なし
商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
末期患者の協力を経…
末期患者の協力を経て、死の受容までの過程を研究していたエリザベス・キューブラー・ロス。彼女は本書を通して、死にゆくものだけでなく、残されるもの、また現に生きている我々すべてにとって「死」というものを前向きに捉えようと語りかける。本書には末期患者、残された家族、葬儀屋、聖職者、医...
末期患者の協力を経て、死の受容までの過程を研究していたエリザベス・キューブラー・ロス。彼女は本書を通して、死にゆくものだけでなく、残されるもの、また現に生きている我々すべてにとって「死」というものを前向きに捉えようと語りかける。本書には末期患者、残された家族、葬儀屋、聖職者、医者などの手記が納められている。それらは人の死に対する体験の集積であり、我々に多くのものを訴えている。家族の死や友人の死、自分の死に直面する前に、読んでみると得るところがあるかもしれない。
文庫OFF
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「死ぬ瞬間」感想でも記載したように、私が私自身の死をあまり恐れていないのは自分の中での死についての北極星があるからなのだなと納得した。そういった安心材料を持っておくことで、死を異常なほど敵対視しなくて済むし、死に瀕しているにしてもそうでないにせよ生きているうちにこの魂と肉体を持って本当にすべきことを見つめることができる。色んな国・宗教での死生観は興味深かった。輪廻転生のサイクルを意識しているとまたそれに囚われ苦しむことになる、そういった概念そのものからの解脱を目指す仏教、輪廻転生を繰り返し最終的には己が神と合一することを目指すヒンドゥー教、正しさはない、死ぬまでに自分の回答を探したい。今のところは、生にとって死は死の世界へ、死の世界での死ぬことは生へいくことだと思っているけど。神様は何だかんだで厳しいから、「死んだら救われる」はないと思う。永遠に逃げられない気がする。 身内の死の覚悟ができないのはひとりへの恐怖心が強いんだなと思う。人間誰しもひとりになることへの恐怖を克服するのは不可能だろう。自分の中でその人は生き続けると思える強さは私にはまだない。ましてや1人では抱えられない。また、さみしくないなんてのはただの意地であり、強がっているだけで、誰よりも人は理解者を求めてる。大事な人がいなくなったあと、悲嘆・感情を共有しあって乗り越えられるように、また自分が死んだあとも誰かの記憶に残すために人々は親族を増やすんだろうか。そうすればさみしさはいくらか軽減できる。エゴではあるけど必要なことなんだろう。 経験の度合いは、他の人へどれだけ帰依して創造的な対話を続けられるかによる。こうして、私たちは成熟していく。成熟を測るひとつの尺度は、個人的な慰めが欲しいという自分だけの欲求以外の興味や関心をどれだけ広げられるかだ。 首がもげるほど頷いたし、私もそれを築き上げてきた。これができていない人は多い。多いというか、ほとんどが意識すらしないと思う。大事なこと。 メメントモリ?
Posted by 
キューブラー・ロス「死ぬ瞬間」の続編。多くの人の経験談が含まれている。死とどう向き合うか。自分の死は誰もが避けて通れないのにまともに向かい合うことをしたがらない。あらかじめヒントを得るに最適。読み終えてガンジーのことばを思い出した。「明日死ぬかのように今日を生きよ。」2021.3...
キューブラー・ロス「死ぬ瞬間」の続編。多くの人の経験談が含まれている。死とどう向き合うか。自分の死は誰もが避けて通れないのにまともに向かい合うことをしたがらない。あらかじめヒントを得るに最適。読み終えてガンジーのことばを思い出した。「明日死ぬかのように今日を生きよ。」2021.3.31
Posted by 
