- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-07-05
元禄繚乱(上) 角川文庫
定価 ¥984
330円 定価より654円(66%)おトク
獲得ポイント3P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/ |
| 発売年月日 | 2001/11/21 |
| JAN | 9784041792025 |
- 書籍
- 文庫
元禄繚乱(上)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
元禄繚乱(上)
¥330
在庫なし
商品レビュー
0
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
舟橋聖一著「新・忠臣蔵」が原作の大河ドラマ「元禄繚乱」の脚本担当によるノベライズ。全2の1。家老見習いの若き日の大石内蔵助と色部又四郎との邂逅に始まり、刃傷松の廊下、赤穂開城までだが、実に艶っぽく人間臭い物語。勿論、昼行燈内蔵助+生真面目一本気内匠頭だけなら他作にもあるが、本作は、独裁者綱吉の短慮・妬心、将軍お手付きの染子が密通により懐妊。妻に迎えた柳沢吉保の焦燥。類稀な美貌のため、義弟大学長広のみならず上野介にもセクハラまがい行為や懸想を受ける阿久利。上野介の女癖の悪さが上杉藩出の正室の嫉妬を招く他。 上杉による吉良放逐という後の伏線にも関わる事情を垣間見せつつ、人間臭さ満載の忠臣蔵。その極め付けが賄賂を渋った内匠頭に対する上野介の苛め描写の数々である。どうしてそういう苛めに至ったのかもわりに丁寧で明快。まあ、心象風景が現代風に寄り過ぎのような気もするが、これはこれで面白い小説だ。
Posted by 
