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なぜ、メールは人を感情的にするのか Eメールの心理学 Life & Business series
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社/ |
| 発売年月日 | 2001/12/06 |
| JAN | 9784478710449 |
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なぜ、メールは人を感情的にするのか
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なぜ、メールは人を感情的にするのか
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
今から10年前に書かれた本。 情報技術や社会情勢など現在とはメールを取り巻く環境は異なるが、利用する人の心理は納得することが多かった。
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教育カウンセリングをメールで行った経験のある著者の本。 きちんとした統計から、「リアルでのコミュニケーションの多い人のほうがメールも活用する」として「メール=おたく」との世間の無理解を喝破するあたりは痛快。 ただメル友=リアルで会うまでの過渡的な人間関係、との判断には異...
教育カウンセリングをメールで行った経験のある著者の本。 きちんとした統計から、「リアルでのコミュニケーションの多い人のほうがメールも活用する」として「メール=おたく」との世間の無理解を喝破するあたりは痛快。 ただメル友=リアルで会うまでの過渡的な人間関係、との判断には異論のあるところ。 かつてのペンパルも会えば云々との文章も、ペンパルのままリアルでの出会いを選ばなかった多数を考えればメル友=メル友も十分意味のある人間関係と思われるのに・・・ 「感情的」とのタイトルは、マイナスの(感情の)イメージを感じその戒めを得られればと思って読み進めたが、どちらかと言えば著者はより感情的に密になれる、との側面を強調している感がある。 ま、それはそれでいいんだけどね^^; http://chatarow.seesaa.net/article/122421896.html
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
タイトルだけ見るとネット世界にありがちな攻撃性の増大、その背景にある没個性化についての書籍かと思われたが、実際はEメールを含むインターネットを通してのコミュニケーションを対人関係のあり方から分析したものであった。 著者は現在の若者の対人関係について局面的対人関係と称し、団塊の世代よりも上のもの達にとっては当たり前であった全人的対人関係と区別する。そしてメールは前者の最たる例としながらも、一方で別の側面を持つともしている。 メールによるやり取りは、関係性の形骸化、引きこもりのツール等といわれることもあるが、実際はそうではなく、むしろ対人関係を望む者ほどよく使うとのことであった。 また豊富なメールカウンセリングの経験から、ある特定の人たちにはこの方法が非常にマッチしていることを導き出した。自らの問題をカウンセラーに読ませるために「書く」という作業は、考えの整理やカタルシス効果を生み、それだけでほぼ問題が解決した事例もあったそうだ。 もちろんそれには文字という限られた情報から、クライエントの状態や問題点を的確に推論できるカウンセラー側の経験値が必要なのだが。 前半後半ともに興味深い内容であった。しかしタイトルがよくない。 上にも書いたが、これだとパッとみ社会心理学分野の本だと思ってしまう。実際は臨床分野の内容も含むので、その点もタイトルから推察できると更に多くの人に興味を抱かせるのではなかろうか。
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