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トットちゃんとトットちゃんたち 講談社青い鳥文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2001/06/25 |
JAN | 9784061485600 |
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4.4
9件のお客様レビュー
20年以上前の話ではあるが、孤児や飢餓の生々しい状況を知る上では貴重な内容だった。読んでいるだけでも、残酷な現実に涙が込み上げてくることもしばしばあった。私もルワンダやカンボジアへ行き、惨状や頭蓋骨の山を見たことがあるので、より実感と合わせて言葉に出来ない感情が涙になり溢れてきた...
20年以上前の話ではあるが、孤児や飢餓の生々しい状況を知る上では貴重な内容だった。読んでいるだけでも、残酷な現実に涙が込み上げてくることもしばしばあった。私もルワンダやカンボジアへ行き、惨状や頭蓋骨の山を見たことがあるので、より実感と合わせて言葉に出来ない感情が涙になり溢れてきた。 この本を読んでその国に興味を持ったら、ぜひ自分の目で確認し、体感してほしい。今は当時ほど悲惨ではないが、面影や博物館で知ることができるので行く価値はある。 何でトットちゃんと呼ばれるかは、後書きに書かれていました。
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図書室本。トットちゃんつながりで読んでみたら、内容が深くて濃かった。ユニセフ親善大使の役割を誤解していたかも。
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ユニセフ親善大使の黒柳さんが出会った子どもたち。黒柳さんが訪れたのは飢餓や戦火、災害、貧困に苦しむ国々。自分があたりまえに過ごしてきた日々があたりまえでない世界の現実。あまりにもだ。差が激しすぎる。あまりにもな世界。水や食べ物がないことや地雷や戦争、殺人が日常の人たちがいる。生き...
ユニセフ親善大使の黒柳さんが出会った子どもたち。黒柳さんが訪れたのは飢餓や戦火、災害、貧困に苦しむ国々。自分があたりまえに過ごしてきた日々があたりまえでない世界の現実。あまりにもだ。差が激しすぎる。あまりにもな世界。水や食べ物がないことや地雷や戦争、殺人が日常の人たちがいる。生きるってなんだ。地球や世界全体に視野を広げないといけない。目の前の生活や自分のの近い範囲だけじゃなくてこういう人たちを救うことを考えながら日々を送らないといけない。子どもたちにも知って欲しい。大人はもちろん知らないとダメだ。募金しよ。お金で何とかできることがあるなら。できることはする。
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