トットちゃんとトットちゃんたち の商品レビュー
黒柳徹子女史のユニセフ親善大使としてのルポルタージュ。 アフリカや紛争地帯の子供達との交流を通じて、平和とは何か、考えさせられる。 子供達にも読んでほしいと思う。
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https://opac.lib.hiroshima-u.ac.jp/webopac/BB01975416
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黒柳徹子さんの本は読みやすくて窓ぎわのトットちゃんを拝見して、人生観にとても興味が湧いたので他の本も読んでみようと思いこちらを手に取りました。 最初から衝撃的なことばかりで涙なしには読めません。 食糧不足で餓死、汚い水を飲んで生活。 ユニセフのCMなどで知っていることはほん...
黒柳徹子さんの本は読みやすくて窓ぎわのトットちゃんを拝見して、人生観にとても興味が湧いたので他の本も読んでみようと思いこちらを手に取りました。 最初から衝撃的なことばかりで涙なしには読めません。 食糧不足で餓死、汚い水を飲んで生活。 ユニセフのCMなどで知っていることはほんの5パーセントくらいだと思いました。 可哀想だなとおもってましたが、これを読んでフィクション映画なんじゃないか? と思うほど酷く劣悪な環境でした。 民族争いなどで叔父が甥を殺す。 子供の中から半分殺す。子供を選べと言われる。 選ばないと救えない。ほんとうに悲しい。 12歳の女の子が売春して今日生きる為のお金を稼ぐ。 エイズが怖くないの?の質問に 『エイズになっても何年かは生きていかれるでしょう?私の家族は、明日、食べるものがないんですもの。』 悲しすぎて言葉もでません。 その他にもたくさんあります。すごくショックです。 そんな中でも他人の幸せをおもいやれる心の優しいひとたちばかりで、素晴らしいなとも思いました。 自分と血の繋がりのない孤児の子供も合わせて10人育ててるお母さんは パンをもらったら10等分に分けるといいました。 自分の子供が餓死しかけていても。 もう助からないであろうひとも、あなたの幸せを願っています。と言えるその心の優しさ。 自分のいる環境はとても幸せで感謝するべきなんだと思いました。 そしてこまっているひとが居たら手を差し伸べてあげたいです。 語彙力がなさすぎて薄っぺらい言葉しかでてこないですがこの本を読んで良かったです。
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20年以上前の話ではあるが、孤児や飢餓の生々しい状況を知る上では貴重な内容だった。読んでいるだけでも、残酷な現実に涙が込み上げてくることもしばしばあった。私もルワンダやカンボジアへ行き、惨状や頭蓋骨の山を見たことがあるので、より実感と合わせて言葉に出来ない感情が涙になり溢れてきた...
20年以上前の話ではあるが、孤児や飢餓の生々しい状況を知る上では貴重な内容だった。読んでいるだけでも、残酷な現実に涙が込み上げてくることもしばしばあった。私もルワンダやカンボジアへ行き、惨状や頭蓋骨の山を見たことがあるので、より実感と合わせて言葉に出来ない感情が涙になり溢れてきた。 この本を読んでその国に興味を持ったら、ぜひ自分の目で確認し、体感してほしい。今は当時ほど悲惨ではないが、面影や博物館で知ることができるので行く価値はある。 何でトットちゃんと呼ばれるかは、後書きに書かれていました。
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図書室本。トットちゃんつながりで読んでみたら、内容が深くて濃かった。ユニセフ親善大使の役割を誤解していたかも。
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ユニセフ親善大使の黒柳さんが出会った子どもたち。黒柳さんが訪れたのは飢餓や戦火、災害、貧困に苦しむ国々。自分があたりまえに過ごしてきた日々があたりまえでない世界の現実。あまりにもだ。差が激しすぎる。あまりにもな世界。水や食べ物がないことや地雷や戦争、殺人が日常の人たちがいる。生き...
ユニセフ親善大使の黒柳さんが出会った子どもたち。黒柳さんが訪れたのは飢餓や戦火、災害、貧困に苦しむ国々。自分があたりまえに過ごしてきた日々があたりまえでない世界の現実。あまりにもだ。差が激しすぎる。あまりにもな世界。水や食べ物がないことや地雷や戦争、殺人が日常の人たちがいる。生きるってなんだ。地球や世界全体に視野を広げないといけない。目の前の生活や自分のの近い範囲だけじゃなくてこういう人たちを救うことを考えながら日々を送らないといけない。子どもたちにも知って欲しい。大人はもちろん知らないとダメだ。募金しよ。お金で何とかできることがあるなら。できることはする。
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帯に書かれていた 「あなたのお幸せを祈っています」 この言葉を、誰が、どの状況で、誰に発したか。 心の汚れを流す涙があふれました。 この言葉を思い出すたび、本当に救われなければいけないのは誰なんだろう?と考えさせられる。
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ユニセフ親善大使となったトットちゃん。私は窓際のトットちゃんを読んでから黒柳さんがすごく好きです。 そのお人柄で、アフリカの子どもたちの実情に素のままで向き合うトットちゃん。トットちゃんの生命力が、子どもたちのそれと調和して、みちあふれています。 豊かさというのは、豊かな中にいる...
ユニセフ親善大使となったトットちゃん。私は窓際のトットちゃんを読んでから黒柳さんがすごく好きです。 そのお人柄で、アフリカの子どもたちの実情に素のままで向き合うトットちゃん。トットちゃんの生命力が、子どもたちのそれと調和して、みちあふれています。 豊かさというのは、豊かな中にいると気がつかない。豊かさってなんだろう。心の、豊かさって、こうして不公平な世の中というのは、不公平ではあるけれども、そうした大事なことを思い出させてくれる。
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世界で起こっている(起こっていた)信じられないこと。 平和で豊かな日本に住んでいる僕たちが、知らなければいけないことだと思う。 日本の学校教育で「道徳」が教科化されるが、その際にぜひこういった世界の事実を学ぶということにも力を入れてもらいたいと思っている。 子ども向けに書かれ...
世界で起こっている(起こっていた)信じられないこと。 平和で豊かな日本に住んでいる僕たちが、知らなければいけないことだと思う。 日本の学校教育で「道徳」が教科化されるが、その際にぜひこういった世界の事実を学ぶということにも力を入れてもらいたいと思っている。 子ども向けに書かれているが、現実に取材しただけに、非常にハードな内容を含んでいる。しかし、中学生ぐらいからは、ぜひ本書や類書を読んで、自分たちの周りだけでなく、広く世界に目を向けてもらいたいと思う。 僕はこれを読んで、「これは本当だろうか。今はどうなっているのだろうか」と、調べずにおれなくなった。また、自分でも何かしなければならない、という思いに強くかられた。ユニセフには久しぶりに募金をした。案内があってもここ数年は放っていたのだが。募金はネットからしたが、その際に『トットちゃんとトットちゃんたち』がきっかけであることを記入した。 他の方にも、ぜひ読んでもらいたいと思う。 冒頭と最後は、詩のように短く改行されており、特に読みやすいメッセージとなっている。その部分だけでも、読んでほしい。
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私立中学校の入学前に出された課題で、この感想文を入学式の日に提出したのを覚えています。 私の価値観を変えてくれた一冊。「人」や「世界」に疑問を投げかけられるようになりました。栄養失調でお腹だけが膨らんだ子供の写真が忘れられません。 私はエッセイなどが苦手なので、12際の時に読...
私立中学校の入学前に出された課題で、この感想文を入学式の日に提出したのを覚えています。 私の価値観を変えてくれた一冊。「人」や「世界」に疑問を投げかけられるようになりました。栄養失調でお腹だけが膨らんだ子供の写真が忘れられません。 私はエッセイなどが苦手なので、12際の時に読めと言われていなければ、ずっと読まなかったと思います。中高生に読んで、世界に目を向けられる人がたくさん出て欲しい。感謝。
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