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戦後短篇小説再発見(2) 性の根源へ 講談社文芸文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 内容:戦争と一人の女 坂口安吾著. 鳩の街草話 田村泰次郎著. もの喰う女 武田泰淳著. 寝台の舟 吉行淳之介著. 明くる日 河野多恵子著. マッチ売りの少女 野坂昭如著. 蜜の味 田久保英夫著. 赫髪 中上健次著. 遠い空 富岡多恵子著. OFF 村上龍著. セミの追憶 古山高麗雄著 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/ |
| 発売年月日 | 2001/06/12 |
| JAN | 9784061982628 |
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戦後短篇小説再発見(2)
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
第2巻は『性の根源へ』。収録されているのは坂口安吾、武田泰淳、吉行淳之介、野坂昭如など。比較的新しめなのは村上龍か。 昭和エロス的な泥臭い雰囲気の作品が多めの中で、村上龍と河野多惠子の2人は雰囲気が異なる。村上龍は他に比べて新しめなのが、河野多惠子は女性の視点から描いているのが理...
第2巻は『性の根源へ』。収録されているのは坂口安吾、武田泰淳、吉行淳之介、野坂昭如など。比較的新しめなのは村上龍か。 昭和エロス的な泥臭い雰囲気の作品が多めの中で、村上龍と河野多惠子の2人は雰囲気が異なる。村上龍は他に比べて新しめなのが、河野多惠子は女性の視点から描いているのが理由だろう。 野坂昭如の文章は特別好きだとは思わないのだが、読んでいると独特のテンポとどぎついモチーフについ引き込まれる。本書に収録された『マッチ売りの少女』もそう。
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女性作家と男性作家で書き方の違いがあって面白い。 「もの喰う女」といい「蜜の味」といい食とエロスというとこうなるよね。普通は。やはりカニバリズムは一般的ではないのか……。ただ女性の食事が扇情的だというのは、やはりと思う。 関係ないけど、女性一人称でのエロを男性が書くというのが宇能...
女性作家と男性作家で書き方の違いがあって面白い。 「もの喰う女」といい「蜜の味」といい食とエロスというとこうなるよね。普通は。やはりカニバリズムは一般的ではないのか……。ただ女性の食事が扇情的だというのは、やはりと思う。 関係ないけど、女性一人称でのエロを男性が書くというのが宇能の系譜なら村上龍はそれをトパーズで受け継いでるんだなぁ。 未所有
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このシリーズはなかなかよくて、久しぶりに読んでみました。中上の「赫髪」」、武田泰淳「もの喰う女」、野坂昭如「マッチ売りの少女」など、すばらしいライナップです。しかし、なんといっても前も衝撃をうけたのだけれど富岡多恵子の「遠い空」が、不気味で恐ろしくてよかった。
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