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お母さんの手、だいすき!
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お母さんの手、だいすき!

長塚麻衣子(著者), 黒井健

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お母さんの手、だいすき!

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央法規出版/
発売年月日 2001/08/13
JAN 9784805821121

お母さんの手、だいすき!

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商品レビュー

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2025/08/06

『さっちゃんのまほうのて』という生まれつき右手に指がない女の子が主人公の有名な絵本がある。 これはこの絵本の作成に当たった方の娘が二児の母となった現在に至るまでの成長に伴う様々のステージにおける自分の差別や偏見による気持ち、自分の生き方、考え方などがつづられたノンフィクションだ。...

『さっちゃんのまほうのて』という生まれつき右手に指がない女の子が主人公の有名な絵本がある。 これはこの絵本の作成に当たった方の娘が二児の母となった現在に至るまでの成長に伴う様々のステージにおける自分の差別や偏見による気持ち、自分の生き方、考え方などがつづられたノンフィクションだ。 『さっちゃんのまほうのて』は幼稚園で読み聞かせをした。 そのさっちゃんと、著者ご本人は違う人物ではあるが、子どものころから、さっちゃんと似たような経験をされてきている。さっちゃんに限らず、障がいを持っている人たちは同じような体験、思いをされてきているのだと思う。 生まれつき、ということもあって、当人にしてみればそれが当たり前。人の手を借りることもあるが、無いなりに自分でそれをカバーする術を身につけている。 そんな中、日常で不躾な好奇な目にさらられることのつらさ、自分の障がいにより「自分自身がかわいそう」だと思われる辛さ、街中で、見てはいけない、触れてはいけない、と本人の前で我が子に説明する親へのモヤモヤ。 すごくよくわかる、と思った。 見知らぬ人に自分から説明することもどうかと思うし、でも勝手にかわいそうな人、普通と違う人、とひとくくりにされることへの辛さ、もどかしさ。 著者は、何にでも挑戦している。バトン、剣道と、両手を使うようなものにも器用にこなす。 本当に五体満足といわれる人たちと何の変りもなく、いや、もしかしたらそれ以上にこなしているかもしれない。 どの人もみんなそれぞれ形や声、性格など違うけれど、みんな同じ人間。 そう思ってみんなが幸せに生きられるといいな。

Posted by ブクログ

2007/07/28

「さっちゃんのまほうのて」のモデルの1人である彼女は今二児の母として元気に生きています 二冊あわせて子供と読むことをおすすめ。学校でも是非教材にしてほしい

Posted by ブクログ