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サイボーグ・フェミニズム
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サイボーグ・フェミニズム

ダナハラウェイ(著者), サミュエルディレイニー(著者), ジェシカ・アマンダサーモンスン(著者), 巽孝之(訳者), 小谷真理(訳者)

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サイボーグ・フェミニズム

定価 ¥3,300

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 水声社
発売年月日 2001/08/13
JAN 9784891764463

サイボーグ・フェミニズム

¥3,135

商品レビュー

3.3

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みんなの感想まとめ
  • サイボーグフェミニズム
  • 新視点探求
  • 機械と女性性
  • 伝統神話超越
  • 現代社会考察
  • 多様性と全体性
  • 反体制的思考
  • SF作品関連
  • 知識と視点の刺激
  • 挑戦的論考集

テーマは、サイボーグという存在を通じてフェミニズムの新たな視点を探ることにあります。著者は、エディプス神話やエデンの園といった伝統的な神話を超え、男女や生物と機械の境界を曖昧にするサイボーグの概念を提唱します。この考え方は、現代の複雑な社会における主体のあり方を考察する上での強力な隠喩として機能します。作品内では、サイボーグが持つ多様性や全体性の欠如が指摘され、機械が女性的な存在であるという視点が強調されます。読者は、時に難解な表現に戸惑いながらも、新たな知識や視点を得ることができ、関連するSF作品への興味も刺激されるでしょう。全体として、挑戦的で刺激的な論考集であり、サイボーグというテーマを通じて、既存の枠組みを超えた思考を促します。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/11/02

「私は、女神よりは、サイボーグになりたい」 2009年公開のアニメ映画『イノセンス』(『攻殻機動隊』シリーズの中の一作)に登場する「ハラウェイ博士」の名前の由来となった「ダナ・ハラウェイ」の有名なフレーズ。 女性の身体に神秘性を見出したり(スピリチュアル・フェミニズム)、女性...

「私は、女神よりは、サイボーグになりたい」 2009年公開のアニメ映画『イノセンス』(『攻殻機動隊』シリーズの中の一作)に登場する「ハラウェイ博士」の名前の由来となった「ダナ・ハラウェイ」の有名なフレーズ。 女性の身体に神秘性を見出したり(スピリチュアル・フェミニズム)、女性らしさを礼賛されて女神として崇め奉られるよりは、無機質なサイボーグになりたい。 個人的に身体嫌悪を極めていたころに、共感して、救われたフレーズ。(とはいえ、やっぱり、サイボーグやロボットのような理路整然とした存在にはなれないな、という、諦観や納得につながっていたのですが……) (北村紗衣さんの論考「フェミニストの私が、魔女になることを諦めた理由」(『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』収録)もおすすめ https://note.com/kankanbou_e/n/n7ec8c1b1f945 ) (ダナ・ハラウェイ研究者である「逆卷しとね」と”現代魔女”の実践者「円香」、「まどかしとね」による2024年発行のZINE『サイボーグ魔女宣言』がオモシロイです。「男らしくない」「女らしくない」「人間らしくない」トランスジェンダー~ノンバイナリーの世界、「人間観」を拡張する実践。エコロジカル・フェミニズムほか、SFやファンタジーに惹かれるなら是非) SF映画に登場する「理想の女性像」としての「女性型サイボーグ」「女性型ロボット」に興味関心あるひとにおすすめ。 また、「機械化・自動化によって職を失う女性たち」についての指摘あり。(NASAの計算手たちのエピソードについては映画『ドリーム』を)「AIの普及によって人間の仕事が奪われる」という惹句より以前から、女性たちは機械化によって家事労働から解放される、という経験を積み重ねてきたと気付かされます。

Posted by ブクログ

2023/05/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ダナ・ハラウェイ「サイボーグ宣言」★★ サミュエル・ディレイニー「サイボーグ・フェミニズム」★ ジェシカ・アマンダ・サーモンスン「なぜジェンダーを呼びもどすのか?」★★★ ダナ・ハラウェイ、巽孝之「サイボーグ・フェミニズムの文学」★★★ 巽孝之「M・バタフライ、あるいは」★★ 小谷真理「サイボーグ・フェミニズムの新世紀」★★★

Posted by ブクログ

2013/04/21

この論文良い!たぶん悪いこと言っているわけじゃないと思うし、感覚で適当に読んでても興奮した! また「サイボーグ・フェミニズム」についての論考が三つ入ってて、ひとつの論文が多面的になる感じも良かった!

Posted by ブクログ

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