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山本容子プラハ旅日記
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山本容子プラハ旅日記

山本容子(著者)

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山本容子プラハ旅日記

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文化出版局/文化学園文化出版局
発売年月日 2001/07/08
JAN 9784579303939

山本容子プラハ旅日記

¥220

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2025/09/05

イギリスの仕事を逃げるように辞めて帰国する途中に、偶然立ち寄ったプラハ。クリスマス前の寒い時期。自分の気持ちもあってかすごく暗い寂しい気持ちで旅を始めたけれど、その美しさに息をのんだ思い出がある。それはそれで私の中の重要な思い出なんだけど、この本を読んで、もっと違うプラハを見たい...

イギリスの仕事を逃げるように辞めて帰国する途中に、偶然立ち寄ったプラハ。クリスマス前の寒い時期。自分の気持ちもあってかすごく暗い寂しい気持ちで旅を始めたけれど、その美しさに息をのんだ思い出がある。それはそれで私の中の重要な思い出なんだけど、この本を読んで、もっと違うプラハを見たい。そのためにもう一度改めて明るいあたたかい時期に訪れて、自分のプラハの記憶を更新したいーそう強く感じた本。

Posted by ブクログ

2021/07/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

版画家の山本容子がプラハを旅した時に持って行ったスケッチブックを本にしたもの。 日記代わりのスケッチブックは、絵を描くだけではなく紙製のコースターやランチョンマットが貼ってあったりもして、その質感があまりにリアルで思わず本のページをひっかいてしまいました。 ただ、地色の赤が強すぎて、読み取れない文字があったりもして、注釈を参考に読解したり、絵も、細部がよく見えなかったりで、多少もったいない気もしました。 私にとってはプラハと言えばカフカよりもカレル・チャペック。 そのチャペックの絶筆と言われている文章が紹介されていました。 ”「今や、民族と民族の距離は恐ろしく遠い……」。そんな時代に、ほかの民族、よその国を理解するのに必要なのは、知識ではなく、イメージすることだと彼はいう。たとえばイギリスをイメージした時に浮かんでくるのは、列車から見た緑の芝生のある赤い家と、植木を手入れする老紳士、そして熱心にペダルを踏む自転車に乗った少女……イングランド銀行でもウェストミンスター寺院でもない。名所・旧跡を知ることじゃなく、そこに住んでいる人の日常の営みをイメージすれば、ほら、人の顔が見えてくる……そうすれば、その国と親しくなれる。” これがエンパシーということなのでしょう。 チャペックの作品を読むと、飄々として辛辣で、そしてとても豊かな感性を持った人であることが分かります。 そして、そういう人に私はなりたいと思っているのです。

Posted by ブクログ

2008/02/23

とてもとても綺麗な、芸術家らしい装丁の本です。この本がそのまま旅日記になっていて、こんな風に旅をして、こんな風に旅日記をつけてみたいなぁと、とても憧れました。

Posted by ブクログ

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