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おばあちゃんのおにぎり くもんの児童文学
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おばあちゃんのおにぎり くもんの児童文学

さだまさし(著者), 東菜奈

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おばあちゃんのおにぎり くもんの児童文学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 くもん出版/くもん出版
発売年月日 2001/07/09
JAN 9784774304588

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商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2025/10/30

自分が読んできた、さだまさしさんが書かれたお話は、今まで外れたことがありません。このお話も然り、でした。 芯にあるメッセージ性がとても心に響きます。 『ぼく』の誕生会でおばあちゃんが『ぼく』のためにぼくが大好きなものをプレゼントしてくれるといった、そのプレゼントとは。 子どもが...

自分が読んできた、さだまさしさんが書かれたお話は、今まで外れたことがありません。このお話も然り、でした。 芯にあるメッセージ性がとても心に響きます。 『ぼく』の誕生会でおばあちゃんが『ぼく』のためにぼくが大好きなものをプレゼントしてくれるといった、そのプレゼントとは。 子どもが考える好きなものとプレゼントへの期待、おばあちゃんが考えた『ぼく』の好きなものとのズレに『ぼく』は気分を害しますが、時間が経つにつれ、おばあちゃんの気持ちを想像し考えるぼく。 『ぼく』は、さだ氏ご本人でした。 大人になってから分かる色々な事情。 『ぼく』とおばあちゃんの気持ちそれぞれにそれぞれの思いがあって、子どもが小学生になったばかりの子どもが、それをくみ取るのは難しかったはず。 それでもおばあちゃんを思う気持ちが素敵でした。 子どものうちからこうした心を育んで、さださんの歌が生まれたのかもしれないと思いました。

Posted by ブクログ

2017/06/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【図書館】さださんの児童文学2冊目。七才の誕生日の出来事。おばさんのロシアでの話は、命の大切さを感じた。後半はちょっとウルッとしてしまいました。

Posted by ブクログ

2013/07/10

おばあちゃんが作る、様々な形のおにぎりが美味しそう。また、おばあちゃんの若い頃のエピソードにはびっくり!

Posted by ブクログ

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