1,800円以上の注文で送料無料

ヒエロニムス・ボスの『快楽の園』を読む
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1219-06-07

ヒエロニムス・ボスの『快楽の園』を読む

神原正明(著者)

追加する に追加する

ヒエロニムス・ボスの『快楽の園』を読む

定価 ¥3,740

1,430 定価より2,310円(61%)おトク

獲得ポイント13P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2000/12/25
JAN 9784309264462

ヒエロニムス・ボスの『快楽の園』を読む

¥1,430

商品レビュー

4

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/06/23

「世界をゆるがしたアート(スージー・ホッジ著、青幻舎)」「図説 ヒエロニムス・ボス: 世紀末の奇想の画家 (岡部紘三著、河出書房新社)」「ヒエロニムス・ボスの世界(ティル=ホルガー・ボルヒェル著)」の流れで図書館で借りた。  宗教を背景とした世界観、また背後にある寓話などその解釈...

「世界をゆるがしたアート(スージー・ホッジ著、青幻舎)」「図説 ヒエロニムス・ボス: 世紀末の奇想の画家 (岡部紘三著、河出書房新社)」「ヒエロニムス・ボスの世界(ティル=ホルガー・ボルヒェル著)」の流れで図書館で借りた。  宗教を背景とした世界観、また背後にある寓話などその解釈は推測の域を出ないという。ボスは「聖母マリア兄弟会」の会員の中でも名士だったようだから、宗教観を逸脱した絵画は描かなかっただろうというのが大方の見方らしい。  信者としての素直な気持ちを奇妙な表現で作品に遺すボスの人間性に迫ってみたくなる一冊だ。

Posted by ブクログ

2017/09/07

「快楽の園」という沢山のモチーフが散りばめられた絵の中の、モチーフひとつひとつについて、聖書や当時のベルギーの風習やことわざと照らし合わせながら詳細に研究してある。 個人的には、好きなように描いただけじゃないの?と思うバラエティ豊かなモチーフたちに「あああ!これは!!あれだよ!...

「快楽の園」という沢山のモチーフが散りばめられた絵の中の、モチーフひとつひとつについて、聖書や当時のベルギーの風習やことわざと照らし合わせながら詳細に研究してある。 個人的には、好きなように描いただけじゃないの?と思うバラエティ豊かなモチーフたちに「あああ!これは!!あれだよ!!!」と牽強付会イエー!な感じでのめり込んで持論を展開してゆくノリについていけなかったのであんまり楽しめなかった。 ちなみに文章はこんなにハイテンションではない。

Posted by ブクログ

2014/03/26

西洋風曼荼羅、と言えばいいのでしょうか。 ウォーリーを探せ、よりこれ見て育てばよかったかな。この恐ろしいほどに細かい米粒人間、怪物、動物、果物、には∞の謎と、もしかしたら答えが隠されている。 それを一つずつ先生と一緒に解いていきましょうか、という本。単語の裏意味、西洋(とく...

西洋風曼荼羅、と言えばいいのでしょうか。 ウォーリーを探せ、よりこれ見て育てばよかったかな。この恐ろしいほどに細かい米粒人間、怪物、動物、果物、には∞の謎と、もしかしたら答えが隠されている。 それを一つずつ先生と一緒に解いていきましょうか、という本。単語の裏意味、西洋(とくにJheronymusの母国であるオランダの)諺なんかを何も知らない人向けに丁寧に教えてくれている。 宗教を良く知りたい人にもきっと役に立つ、これからいっぱい西洋画を見よう!って人にも役に立つに違いないトリビア本。 4つ星なのは、重量オーヴァーのせい。画集としては文句がないプリントなんですが。 私も木箱入りの一万ピースのパズル買おうかしら。

Posted by ブクログ