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非営利組織の成果重視マネジメント NPO・行政・公益法人のための「自己評価手法」
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非営利組織の成果重視マネジメント NPO・行政・公益法人のための「自己評価手法」

ピーター・ドラッカー(著者), G.J.スターン(著者), 田中弥生(訳者)

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非営利組織の成果重視マネジメント NPO・行政・公益法人のための「自己評価手法」

定価 ¥2,420

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2000/12/14
JAN 9784478373330

非営利組織の成果重視マネジメント

¥770

商品レビュー

3.5

8件のお客様レビュー

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2025/07/31

先月岩波新書の『ピーター・ドラッカー』を読んだことと、ちょうど「組織診断」に関する研修を設計しているところだったのでドラッカーの非営利組織に関する書籍のうち未読だったこちらを手に取った。 ドラッカーの考える非営利組織への問いから作られた15のワークシートの解説と、それらのワークシ...

先月岩波新書の『ピーター・ドラッカー』を読んだことと、ちょうど「組織診断」に関する研修を設計しているところだったのでドラッカーの非営利組織に関する書籍のうち未読だったこちらを手に取った。 ドラッカーの考える非営利組織への問いから作られた15のワークシートの解説と、それらのワークシートを活用して自組織の評価(経営戦略の見直し)をどのように進めていくべきかを大きく3ステップに分けて解説する、という非常に実践的な書籍。もっと早く読んでおけば良かったという内容ではあるが、曲がりなりにも組織評価や経営戦略策定への伴走についての自分なりの視点や考えを作ってきた今のタイミングだからこそ、ドラッカーと自分の共通していた視点やドラッカーならではの視点を理解しやすかったし、実践のプロセスのパートについてもそのままでは現場には適用しにくいだろうなという観点を考えながら読むことができた。 先に読んできた類書の中にもあぁこの視点はドラッカーから引き継がれてきたものだったんだな、と理解のし直しにつながるものも多かった。

Posted by ブクログ

2016/02/28

ドラッカーによる非営利組織の自己評価に関する著書。5つの問いにしたがって、いかに自己評価を実施するか、具体的なプロセスと事例を用いて解説する。 本書のメッセージはシンプルである。自己評価は差異を顕在化すること、組織自らを再定義すること、そして、そのプロセスは時間も手間もかかる必...

ドラッカーによる非営利組織の自己評価に関する著書。5つの問いにしたがって、いかに自己評価を実施するか、具体的なプロセスと事例を用いて解説する。 本書のメッセージはシンプルである。自己評価は差異を顕在化すること、組織自らを再定義すること、そして、そのプロセスは時間も手間もかかる必要不可欠なものであること。 ドラッカーはノウハウに傾倒することなく、本質的な視点を分かりやすく簡潔に表現するから、その言葉は響くメッセージになる。

Posted by ブクログ

2013/08/07

本書は、組織が優れた成果を生み出せるよう、ドラッカーの5つの質問を掘り下げることで、そのミッションや目標を明らかにできるように作られている。 ドラッカーの5つの質問とは、 ・われわれの使命は何か? ・われわれの顧客は誰か? ・顧客は何を価値あるものと考えるか? ・われわれの成果は...

本書は、組織が優れた成果を生み出せるよう、ドラッカーの5つの質問を掘り下げることで、そのミッションや目標を明らかにできるように作られている。 ドラッカーの5つの質問とは、 ・われわれの使命は何か? ・われわれの顧客は誰か? ・顧客は何を価値あるものと考えるか? ・われわれの成果は何か? ・われわれの計画は何か? である。 パート1が、この5つの質問の解説とワークシート形式になっており、パート2ではこれを組織内で進めるための詳細なガイドラインを示し、さらにパート3で日本のNPOのいくつかの実例を提供している。 これは、「非営利組織のためのピーター・F・ドラッカー財団」が開発した、組織の自己評価ツールであるとのこと。非営利組織に関わらず、組織の進むべき方向性を検討するうえで、これ以上実践上役立つものはないと思われる。 重要なのは、組織の自己探求であるこれらの作業を個人ではなく、組織あるいは外部の者も交えて進めるべきであると示していることで、このプロセスの共有自体が組織の共通の価値観を生むことにある。 これまで本書の存在を知らなかったのだが、この本が知られていない、活用されていないとすれば非常にもったいない話だと思った。

Posted by ブクログ