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そしてぼくはママの愛人になった RFC
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そしてぼくはママの愛人になった RFC

ファビエンヌベルトー(著者), 稲松三千野(訳者)

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そしてぼくはママの愛人になった RFC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 原書房/
発売年月日 2000/06/26
JAN 9784562033140

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2007/07/06

タイトル買いだったんですが…なんか全体的にグロテスク、な感じが。実のお母さんの愛人になるという設定はなんだか不思議な感じでよかったです。兄妹とか姉弟とかの近親相姦は読んだ事あったけどさすがに親子物は読んだ事なかった…。面白いんだけど、眼を背けたくなる描写もあったりして…私にはちょ...

タイトル買いだったんですが…なんか全体的にグロテスク、な感じが。実のお母さんの愛人になるという設定はなんだか不思議な感じでよかったです。兄妹とか姉弟とかの近親相姦は読んだ事あったけどさすがに親子物は読んだ事なかった…。面白いんだけど、眼を背けたくなる描写もあったりして…私にはちょっと合わなかったかな、と思います。

Posted by ブクログ

2004/11/16

 完全タイトル買い(あと表紙のやまだないと買い)の一冊。今のところフランスの本ってこれしか買ったことない。  涙腺欠如のため泣けない男の子がパパンを殺したママの愛人になる、という話。無論血は繋がっています。  あ、んもう薄暗くて絶望的でどうしようもない話なのですが好きですね、なん...

 完全タイトル買い(あと表紙のやまだないと買い)の一冊。今のところフランスの本ってこれしか買ったことない。  涙腺欠如のため泣けない男の子がパパンを殺したママの愛人になる、という話。無論血は繋がっています。  あ、んもう薄暗くて絶望的でどうしようもない話なのですが好きですね、なんか。

Posted by ブクログ

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