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ダーウィン自伝 ちくま学芸文庫
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ダーウィン自伝 ちくま学芸文庫

チャールズダーウィン(著者), 八杉龍一(訳者), 江上生子(訳者)

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ダーウィン自伝 ちくま学芸文庫

定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2000/06/07
JAN 9784480085580

ダーウィン自伝

¥1,210

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2010/05/28

史料として貴重な書で…

史料として貴重な書ですね。<進化論>によって近代思想に画期的な影響をおよぼしたチャールズ・ダーウィンの自伝です。本書は彼の徹底した宗教否定の立場、当時の学者などに対する人物評、思想形成の過程など興味深い事実が語られてます。

文庫OFF

2010/05/28

彼の徹底した宗教否定…

彼の徹底した宗教否定の立場、当時の学者などに対する人物評、思想形成の過程など興味深い事実が語られている。また、19世紀イギリス思想史の貴重な史料にもなっている。

文庫OFF

2026/05/03

ケンブリッジ在学中にフンボルトの「南アメリカ旅行記」を念入りに読んだ。 ビーグル号による航海中、ライエルの「地質学原理」第一巻を携行して、注意深く勉強した。一日のうちのある時間を日記を書くのにあて、自分が見たものをすべてを注意深く生き生きと描写することに努力した。 ダーウィン...

ケンブリッジ在学中にフンボルトの「南アメリカ旅行記」を念入りに読んだ。 ビーグル号による航海中、ライエルの「地質学原理」第一巻を携行して、注意深く勉強した。一日のうちのある時間を日記を書くのにあて、自分が見たものをすべてを注意深く生き生きと描写することに努力した。 ダーウィンが進化の理論を心に抱いたのは、1839年頃。1856年にライエルから自らの見解を相当詳しく書くように勧められ、「種の起原」の3倍か4倍の量のものを書きはじめた。 1858年にウォレスが「変種が元のタイプから無限に遠ざかる傾向について」という論文を送ってきて、自らの理論と同じものが記載されていることを知ったため、原稿を要約して縮小した規模の書物を完成させ、1859年に「種の起原」として出版された。 各段にラベルを付けた棚に30~40の大きな紙ばさみを置き、その紙ばさみにバラバラにした文献やメモを入れることができるようにしていた。買った本には、その巻末に自分の仕事に関係のあるすべての事項の索引を付けた。自分の本でない場合は個別に抜粋を作り、それを大きな引き出しに入れた。何かの問題に着手する前には、短い索引を全部調べて、全般的な分類をした索引を作る。そして、それに紙ばさみをあて、それを取り出せば自分が一生の間に集めたすべての知識を使えるようにした。 ダーウィンが「種の起原」で提出した自然選択説は「ダーウィニズム」と呼ばれる。 1900年にメンデルの遺伝法則が再発見され、集団遺伝学の研究が盛んになった。 1910年から開始されたモーガンのショウジョウバエを材料にした研究は、数理統計学によってまとめられた。 1930年代から1940年代にかけて、進化論の再興すなわち「進化の総合説」が起こり、それを「ネオ・ダーウィニズム」と呼ぶことになった。 1975年、E.O.ウィルソン「社会生物学」 1976年、ドーキンス「利己的な遺伝子」 1978年、クレブス、デイヴィス「行動生態学」 社会生物学と行動生態学は、全く同義とみなしてよい。適応的な進化の産物を行動学的な特徴にまで拡張したものであり、動物行動学を集団遺伝学に基づく「ネオ・ダーウィニズム」を本格的に適用して展開したものとみなせる。

Posted by ブクログ

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